教 師 修 行 道

日々の実践記録や出来事を綴っていきます

2018年4月14日「強化サイクル突入」

土曜公開日。
午前中授業がある。
つまりは、ほとんど平日と変わらず。
スタートの1週間から、6日勤務。
今更、ここで言っても仕方ないが…
ちょっと体力的にはきついね。
加えて公開日。
まぁ、やるしかないのだが…
 
5時台には出勤。
今日の構想を練る。
国語、算数、社会の授業をする。
算数は、まだ単元に入らない。
計算ユニットの流れを作る。
 
日記のチェック。
昨日は見切れなかった。
そこまで手が回っていない証拠。
今は、ここが子どもとの「個」のつながりのツールとなっている。
まだまだ全員とじっくり話ができない。
だからこそ、ここで一言ずつコメントを残す。
今までの自分だったら、おそらくあり得ない。笑
 
教材印刷。
主に「音読」教材だ。
とにかく、まだまだ「声」が弱い。
 
子どもたちが登校。
今日は正門に立ち、挨拶をする。
子どもの表情からは…
目立った疲れは見えないようだ。
 
【1迎会】
各学年の出し物。
1週間で、これを発表するのは、正直きつい。
にもかかわらず、どの学年もよくやっている。
自分の学年も例外ではないが…
ここに費やす時間があるのならば、もっと他のことに充てたい。
最初の1週間だからこそ。
文句ばっかりだな。笑
 
【国語】
フラッシュカード。
最近は、ここから始める。
・難解漢字
・国名
・四字熟語
・魚
インプットが増えると、声が出る。
リズムを作るのならば、教師→子どもで追い読みをする。
 
漢字。
まずは音読。
読みを鍛える。
高速で読む。
刺激になる。
 
指書き。
とにかく指書き。
まだまだ鉛筆は持たない。
ここまで徹底したアプローチは初めて。
ある意味では試験的。
でも、自分の中では見通しがある。
 
空書き。
ここで出来具合を確認。
声も出す。
 
音読。
いくつかの詩文・名文を読む。
だいぶ暗唱が定着してきた。
表現も入れる。
百人一首も読む。
来週からは、試合に入ろう。
 
口に二画。
こちらは鉄板の授業ネタ。
「クラスみんなでやる」ということに意味をもたせる。
メインは、そこへのアプローチ。
熱中状態が出来上がる。
 
【算数】
トランプ計算。
やり方を教える。
スピードを意識する。
この1週間を通して、私が「スピード」をいかに重視しているかは伝わっているだろう。
 
なんこれ。
こちらはもう強化サイクルに入っている。
「先生、やりましょう!」
「練習していいですか?」
「プリントください!」
火がついている。
今日で3回目だが…
成長が目に見えて伸びている。
成長実感を伴いやすい。
頭打ちになるまでは、まだまだ。
 
【社会】
先生問題。
前時の内容を確認。
全部で5問出す。
このスタイル、今年は続けてみよう。
 
国旗フラッシュカード。
歴史人物読み。
先取りで学習していく。
インプットを増やす。
のちにつながる。
先手必勝。
 
縄文時代の学習。
今日は「平均寿命」をテーマに進める。
課題について考え、ノートに書き、発言。
いたってシンプルな流れ。
私の授業では、あまり見られない型だが…
今は、この「基本型」に乗っ取る。
 
指名なし発言でいく。
まだまだリズムもテンポも声量も姿勢も何一つよくないが…
そこはいい。
一体、誰が発言していくのか。
「発言」というものに、どの程度の「抵抗感」をもっているのか。
個々でチェックしていく。
なるほど…
発言しない子は徹底して発言しない。
これは根深い。
6年間で「発言しなくてもいい」ということが定着したようだ。
もちろん、発言しなくたって生きていける。
学習も理解できる。
しかし、私はそこでよしとしない。
その先を見たい。
 
発言しない(またはできない)要因は何だろうか。
個々に違うだろう。
子どもたちは5年からクラス替えをせずに持ち上がっている。
しかし、まだここが「安心空間」になっていないこともありうる。
じっくりといこう。
4月で完成させるのではない。
どうも3月のイメージが強い分、無意識に「焦り」が感じられる。
しかし、今、自分が目の当たりにしているのは「目の前の子ども」だ。
去年の子どもたちではない。
 
授業終了。
これで今週が終わった。
子どもたちが下校。
教室の掃除をする。
 
職員室へ。
本来ならば、退勤していいのだが…
今日は仕事をする。
・学年会
・事務仕事
できることを進めていく。
少しでも“負債“をなくしていく。
 
同僚に夕飯に誘われる。
普段なら行かないが…
今日はいろいろと話したい気分。
家に確認をとって、OKサインを出す。
19時から開始ということで、そこまで仕事を進める。
終盤は、主に学級通信作成。
今日の授業記録を載せて、5枚作成。
 
今週もお疲れさまでした。