教 師 修 行 道

日々の実践記録や出来事を綴っていきます

2018年1月17日「濃密度学習」

4時に起きる。
昨日は21時過ぎに就寝。
たっぷり眠れた。
疲れはあるが…
頑張り時だ。
 
今日から学校公開。
と言っても、何も変わらないが。
普段通りに授業をするだけだ。
 
5時半過ぎに学校に到着する。
教室へ。
今日の構想を練る。
朝は計算タイムがある。
一応15分間だが…
そのまま1校時に突入しよう。
時間の区切りをなくす。
 
1校時は国語。
2校時は音楽なので、終わりの時間はきっちりと。
最近は、1校時〜2校時とノンストップで進むことがある。
ユニットだからこそ、できるのだろう。
 
【計算タイム】
なんこれから始める。
まずは、「読み」から入る。
トップで43秒。
そこで終わり。
なかなか慣れないのか、スピートに乗れない。
言葉にすると、つっかえる子続出。
 
続いて「書き」へ。
いつも通り。
1分切りが3人。
いつものメンバーだ。
1分台が15人。
あともう少しで1分の壁を越える子がいる。
2分台は1人。
昨日よりも20秒伸びた。
「読み」が効いている。
 
あまりのあるわり算。
10問を3セット。
10秒制限。
今はまだ「商」だけを書く。
1から10番は、16人が突破。
11から20番になると4人。
一気に下がる。
この4人は、21から30番も突破。
 
最後に30秒とる。
できなかった問題を解く。
終わった子は31番から先を行う。
トップの子は60番まで行った。
 
10マス計算。
ここからはグループ戦になる。
まずはかけ算。
熱狂!
協力が不可欠。
どの班も、作戦が練られている。
 
続いて10ー⬜︎の計算。
こちらも大熱狂。
 
最後は、ダブル計算リレー。
かけ算と引き算の2枚を同時に回していく。
かけ算をやったあとに、引き算、そしてまたかけ算。
切り替えも必要だ。
この時間に閃いたアイデアだが…
これはいい。
5班中、4班が同タイム。
これもまた盛り上がった。
 
【国語】
そのまま突入。
・フラッシュカード
今日は3種類用意した。
①輪郭漢字
②魚
③国名
計算タイムからのリズムが生きている。
勢いがある。
「鋏」は、なかなか読めないが…
輪郭があるから読めるのだ。
国名もだいぶ定着してきた。
毎日行うことに意味がある。
 
・新出漢字
5文字行う。
隙間の時間をなくしていく。
終わった子から、ドリルの文章読みに入る。
 
・高速読み
10問を2セット。
新出漢字だが、もうスラスラと読めてきた。
 
・部首
今日取り上げた漢字は「冊」である。
部首は「けいがまえ」だ。(「どうがまえ」とも言う)
この字がある漢字をブレスト。
一番多くかけた子から板書。
さらに書ける子が板書。
一通り出し切る。
「円・内・再・冊」がそうだ。
他にもたくさん出てきた。
「同」は部首が「口」、「肉」はそのまま部首となることを伝える。
 
・50問チャレンジ
最近は1日おきで実施している。
4分制限。
17人がクリア。
あと数人は、まだ漢字が瞬間ででてこない。
その漢字だけを練習すればいい。
早く終えた子は、熟語を書く。
26個。
今のところのベスト記録だ。
 
・漢文音
3つの漢文を読む。
自然と暗唱できるようになっている。
 
黄色札を2回戦。
読みのスピードはかなり早くしている。
高速。
それでも、だいぶ上の句で取れるようになってきた。
 
・説明文
音読→指名なし発言の流れで行う。
 
・リズム漢字
6年生の全漢字。
今日は5つだけ取りあげる。
 
ここでタイムアップ。
かなり濃度が高い授業だった。
 
【音楽】
空き時間。
事務ワーク。
宿題チェック。
 
【算数】
「2 9 8 1」の数字を板書。
この4つを使って、10を作る。
10パズルだ。
続々と正解者が出てくる。
(2×9−8)×1
これが正解。
板書した時に「あぁー!!」と声が漏れる。
 
「3 7 4 7」を板書。
こちらの方が、少し難しい。
それでも突破してくる。
半数も正解者はいなかったか…。
3×7−4−7
これが正解。
またもや「あぁー!!」と解けなかった子から声が上がった。
 
単位換算。
長さ、重さ、体積、面積をそれぞれ出す。
メートル法」という用語を教える。
そのあとは、練習問題。
①学校からスカイツリーまでの距離
②学校から関門橋までの距離
③机の面積
など、数だけを提示して、単位を考えさせる。
量感をつかませる。
合計7問出題。
その後、単位換算も行う。
 
新たな単位。
メガ、テラなどの大きな数の単位を教える。
クイズ形式で盛り上がる。
同様に、小さい単位も教える。
 
最後はノートまとめ。
「最近、ノートまとめが楽しい」と言う子がいる。
板書を写すのではない。
授業を振り返って、自身の言葉や図で学習内容をまとめていく。
もちろん、板書を写してもいい。
教科書を参考にしてもいい。
それぞれの課題に合ったステップを提示する。
 
【社会】
税金について。
税金の種類をブレスト。
意図的に、左右に2箇所に分けて書く。
国税」と「地方税」という言葉を教える。
 
これらの税金は何に使われているか。
・学校
・図書館
・病院
・役所
・道路
・ゴミ処理場 など
一言で言えば「公共施設」だ。
 
ここからがメインの発問。
「もし税金がなかったら、どうなりますか?」
箇条書きで書かせる。
はじめにある意見を取り上げる。
・税金を払わなくていいので、その分、お金が貯まります
この意見に関連する意見を発言させる。
税金がなくなって考えらえるメリットに関する発言が続く。
「税金がなくなると、いいことだらけですね」
「まるで夢の世界だ」
「ぜひとも、税金をなくしましょう」
もちろん、煽りの言葉だ。笑
「我が先に!」という子が続出。
反論意見が出てくる。
・学校がなくなって、勉強ができない
・教科書を自分たちで買うようになり、お金がかかる
・病院の診療費もかかるので、簡単に行けなくなる
・警察がなくなって、犯罪が増える
・道路が壊れても、そのままになる
・信号が動かなくなり、事故が増える
などなど、多くの意見が出た。
 
ここで小学生1人あたりに1年間で使われる税金がいくらかを予想させる。
正解は約85万円。
思った以上の額だ。
 
最後に教科書を読み、ノートまとめ。
時間が5分あったので、ことわざカルタを行う。
7人を3グループ。
こちらも熱狂。
「何が木から落ちる?」
「サル!」
「何からでたさび?」
「み!!」
このように行う。
ことわざを知っている方がもちろん有利だが…
なかなかいい勝負をする。
 
タイムアップ。
それぞれのグループでトップだった子を紹介。
本日の授業終了。
 
【給食】
 
【下校】
教室の掃除をする。
 
ここから研究会があるのだが…
娘が高熱のため、看護休暇で帰宅。
 
帰宅したら、昼寝をしていた。
ちょうど、妻が家を出たかったところだったので、よかった。
娘と二人で留守番。
しばらくしたら、起きてきた。
元気そうだが…
38度超え。
早く良くなるといい。