教 師 修 行 道

日々の実践記録や出来事を綴っていきます

2017年12月12日「伝統体験」

昨夜の就寝は遅かった。
0時前。
仕事…というよりも娯楽に時間を費やした。
けど、それでいい。
今の自分には必要なことだろう。
 
今朝は6時に起きる。
月曜疲れがモロに出ている。
今日は、伝統体験がある。
3名の講師を迎えて、体験を行うのだ。
その準備に昨日から追われている。
 
出勤。
まず、今日やるべきことを確認。
伝統体験が無事に終わることを祈る。
早速ミスが見つかる。
「合氣道」と表記すべきところを「合気道」と表記していた。
「それくらい…」と思うかもしれないが、非常に重要だろう。
自分も、よく名前の漢字を間違えられる。
今では慣れたものだが…
それでその方の印象は変わる。
 
主事さんに今日のことを伝える。
「聞いていない」とのこと。
連絡ミスだ。
朝からドタバタ…
5年生のある方が出勤したが…
明らかに体調不良…
熱を測ると38度超え…
その方が担当していた分を引き継ぐ…
お大事にしてほしい。
 
子どもたちが登校してきた頃に、早く来た子に声をかける。
合氣道の会場準備を一緒に行う。
体育館にマットを敷き詰めるのだ。
なんとか終える。
 
【読み聞かせ】
朝の時間は読み聞かせ。
保護者の方にお願いする。
その間、自分は動き回る。
講師に挨拶をする。
ボランティアの保護者と打ち合わせをする。
会場の準備。
昨日までに行う事前準備と、当日行う準備。
どちらもやることが多い。
 
教室へ顔を出す。
読み聞かせ中だ。
よし、まだいける。
再び、会場へ行き、諸々の準備や打ち合わせ、確認をする。
 
【国語】
1校時は国語。
しかし、気持ちが落ち着かない。
今日の伝統体験の事前学習をする。
それぞれ体験するにあたっての意気込み等を書く。
それが終わったら、文集の時間。
 
自分は、その間をみて、再び職員室へ。
まだ1名の講師の方が来校されていない。
確認にいく。
副校長に「来たら連絡するよ」と。
ありがたい。
 
教室で文集チェックに入る。
その後、教室の電話が鳴る。
講師が来校したとのこと。
挨拶へ。
あとは始まるのを待つばかり。
 
【伝統体験】
2・3校時で行う。
前半と後半に分かれて、華道・茶道・合氣道から2つを体験する。
自分は、合氣道と茶道を中心に見る。
 
まずは合氣道。
感激した。
心身統一。
その考え方に共感。
どこか、自分の教育観に重なるところがある。
そうか…
自分が尊敬する先生が、この考えなのだろう。
合氣道を通して、人生を学ぶ。
講師の方は、そういったことを伝えてくれる。
子どもたちにどれほど伝わっただろうか。
自分にはビシビシと伝わった。
合氣道を本気で習いたいと思った。
 
続いて茶道。
こちらは「礼儀作法」を教えてくれた。
履物の脱ぎ方…
箸の持ち方…
食べ方…
礼の仕方…
どれもが日常の生活に生きてくるもの。
今、「和室」というのは減ってきている。
しかし、「和」というのはやはり日本の伝統なのだ。
 
両者に共通するのは、相手を思うこと。
その道を極めた方から発せられる言葉というのは、心に響く…
自分自身にとっても大変貴重な体験となった。
 
4校時。
振り返りを書く。
また、講師の方にお礼の手紙を書く。
その間、自分は講師やボランティアの保護者に挨拶。
会場の片付け。
終わった…
怒涛の午前中であった。
 
教室へ…
子どもたちは振り返り&手紙を書いていた。
これでこの時間は終えてしまうだろう…
 
【給食】
今週はランチルーム。
自分は卒業文集のチェックをする。
 
【社会】
戦後の日本について。
主に資料や写真から指名なしで発言していく。
発言する子に偏りがみられる。
負荷をかける。
「できた」と思って氣を抜いたら、すぐに下降する。
 
【算数】
伝統体験の関係で6校時になった。
この時間の算数は珍しい。
 
今日は反比例の表をみて、気づきを発言していく。
いい意見が続く。
理解が深まっていく。
 
最後10分間、時間が余る。
次に進んでもよかったが…
今日はやめた。
そこでマッチ棒の問題を出した。
熱中。
しかし、誰も解けず。
 
【放課後】
代表委員会。
その子たちを待つ子が3名。
だったら…ということで、文集をさせて待たせる。
ちょうどいい。
ある子の個別レッスンができた。
 
下校後は職員室へ。
所見を書く。
高学年は、所見だけで4種類ある。
多すぎる…。
そのうちの2種類は終えた。
もう1種類は半分までかけている。
最後の1種類は未だ手付かず…
メモだけは溜めている。
 
今日、どれだけ進むだろうか。
締め切りには間に合う。
あとは、隙間時間を活用して、他の仕事も進めていかなければ…。
文集もそろそろスピードを上げていきたい。