6時に起きる。
平日にここまで寝たのは久しぶり。
精神的に疲れている。
そのため、体を休めることを第一に置いた。
学校へ。
7時半頃に着く。
雨が降っている。
最後の連合の朝練は体育館だ。
天候に恵まれない…
【長縄】
体育館へ向かうと、すでに始まっている。
昨日よりはだいぶ調子がいい。
「跳ぶための技能」というのは存在する。
自分は、それほど詳しくはないが、多少は知っている。
けれども、目の前の子たちに伝えることはない。
これ以上、“そこ”を押し通すことはできない。
十分にやっている。
これは“技能”だけの問題ではない。
今回、さらに学んだ。
「子どもたちの力で」と決めたのだから、自分が出て行くのは控えよう。
「言っていること」と「やっていること」が矛盾している。
それに、子どもたちだけでよ取り組んでいる。
「何もしない」のではない。
ただ、「出しゃばる」ことをやめた。
【1H 国語】
テストを行う。
【2H 社会】
テストを返却。
動画視聴。
残り20分ほど。
“授業”を行う。
明治時代の「名字」の有無について。
この制度の背景に迫る。
【3H 算数】
まとめ。
説明メイン。
【4H 理科】
まとめ。
その後、会社活動。
【給食】
【下校】
【研究授業】
3年生の授業。
【協議会】
時に温度差を感じる。
今日は黙っていようと決めた。
けれども、最後に時間が余った。
それでも誰も発言しない。
「だったら…」と思い挙手してしまった。
オブラートに包んで、表現にトゲがないようにしたつもりだが…
なんで、こんなところで“気を遣う”必要があるのか…
言いたいことを言えばいいのだが…
そういう雰囲気でもなく。
自分を押し通すことにもストレスを感じる。
昨日、今日と“気持ち”が上がらない。
そのため、授業が“授業”になっていない。
テストや自習が多い。
非常にツマラナイだろうが…
気持ちが上がるのを待とう。
今は、無理はしないと決めた。