教 師 修 行 道

日々の実践記録や出来事を綴っていきます

2017年10月5日の成長日記

昨日は、ある方と色々と話をした。
ここまでじっくりと話ができたことは、今の自分にとっては大きい。
これまで蝕まれていた気持ちが、少し回復してきた…
この先、何か動きが出てくるかもしれない…
 
今朝は5時前に起きる。
今週は、まだ2日しか経っていない…
けれども、この疲れ…
運動会が終わった分、今度は授業に全力を注ぐ。
そういう意味では、“いい疲れ”だ。
 
学校には6時過ぎに到着する。
自己申告を書く。
終わらない…
続きは、放課後にやろう。
教室へ。
今日の構想を練る。
明日は授業観察だ。
まだ何をするか決めていない。
おそらく…国語になるであろう。
いつも通りに行う。
普段から“本気”“全力”なのだ。
参観者が来ても、それは変わらない。
 
【登校】
8時10分。
今日は、挨拶がいい。
声が聞こえる。
一度の指導でここまで変化する。
変化ではあるが…
もっている力を発揮し始めたにすぎない。
ここが土台となる。
ここから鍛え、高められるのだ。
まずは、力を発揮することが大切。
 
【長縄】
今日は、リズムがいい。
まだまだミスはあるが…
今までの中では、一番だろう。
引っかかる子、遅れて入る子は決まっている。
一人遅れると、後に連鎖する。
渋滞現象と同じだ。
 
【1H 国語】
漢字学習。
教師主導で、引き上げていく。
まずは定着を試みる。
状態が良くない分、大きく崩れる前に…立て直さなければならない。
今日はよかった。
ブランクを埋めていこう。
 
熟語リレー。
「宣告」から始める。
字を丁寧に書くよう指示。
その分、スピードは落ちる。
が、それでいい。
これまではスピードだけを重視していたので、新たな視点を入れるにはここであろう。
 
音読学習。
「だいち」の詩の暗誦。
多くが覚えている。
これを続ける。
羅生門」を読む。
「ある日の暮方のことである。」
暮方の反対の言葉を問う。
夕方、朝方、明け方…
中には、クワガタという意見も。
うーん、ボケにしては…弱い。笑
 
暮方(夕方)
 ⇅
明方(朝方)
 
それぞれのイメージを発表する。
両方とも「オレンジ色」という意見が出る。
では、どちらも同じオレンジ色か?
違いがあるという。
暮方は暗いイメージ。
明方は明るいイメージ。
なるほど。
それを踏まえて読む。
「ある日の明方のことである。」
「ある日の暮方のことである。」
やはり違いが出てくる。
対比させることで、くっきりとする。
 
読解学習。
「紅鯉」を読む。
3分間発言をする。
指名なし発言。
3分で全員が言えるかどうか…。
2分ちょっとで全員が発言できた。
こういう“制限”を入れて“ゲーム的”な要素を入れると、やはり盛り上がる。
「うたぐった」
この言葉を漢字で書く。
・歌食った
・疑ぐった
・疑った
送り仮名にも気をつける。
「疑った」となる。
本来ならば…
「うたがった」と読むことが多いだろう。
では、「うたぐった」と「うたがった」に違いはあるのかどうか。
・うたぐったは、自分のことを疑う。うたがったは相手のことを疑う。
なるほど、面白い。
・現代の言葉と昔の言葉。
たしかに、そう思うのも自然だ。
辞書で調べる。
大きな意味の違いはないようだ。
「うたぐった」の方が俗っぽい言い方ではあるという。
また、「うたがう+かんぐる」の意味で「うたぐる」という言葉という説明もあった。
言葉についての意味を深めていく。
「さりげないふうをよそおい、・・・」
これは誰に対して“装って”いるのか…
①周りの人
②コイ
③両方
意見が分かれる。
まずは班で話し合う…
が、ここでタイムアップ。
歯科検診が入ってしまった。
こんなに早いとは…
 
【2H 外国語】
世界の国々について学ぶ。
「I want to go to〜」を使って英文を作る。
発表。
 
【3H 算数】
昨日の問題の類題を出す。
理解を深めていく。
底面をどこにするかで、高さが変わる。
“底面”の認識を変えていく。
 
その後は教科書問題。
計算ミスが多い。
途中で心が折れそうな子がいる。
間違えてくじけそう…
けれども、今日は昨日のようにはいかない。
一度落ちた気持ちを復活させる。
そのためには「できた」という実感を与える。
そのために時間を確保した。
必ずできる。
丸をしたときに、とびきりに言葉をかける。
だんだんと笑顔が戻ってきた。
「時間を保証する」ことも、大切だと実感。
 
【4H 社会】
江戸時代の文化について。
教科書の本文や挿絵を中心に授業を組み立てる。
「写真をみて、わかったこと、気づいたこと、思ったことをなんでもいいので一つ見つけたら座りなさい」
3分間発言。
ここで発言が活性化する。
全員発言後、鋭い意見をもう一度言ってもらう。
そこから全体に広げていく。
「指名なし発言」が活性化してくると、授業が変わる。
それを実感した。
 
最後の5分で「あるなしクイズ」を行う。
熱中。
チャイムが鳴った後もリクエストがあったが…
ここは終える。
 
【給食】
会食中、ゲーム会社の3人が前に出てきた。
「今から、あるなしクイズをします」
早速か…!
この短時間で問題を考えていることもすごい。
合計3問出してくれた。
盛り上がる。
 
【5・6H 理科】
てこの実験。
ここでも「3分間発言」を行う。
全員が発言。
強制力が働く方がいい。
緊張感があるからこそ、成長する。
 
【下校】
さようなら。
最後はゲームをした。
班対抗。
最近は、班単位での活動を増やしている。
横のつながりを意識。
 
生活指導部会。
明日の避難訓練について。
 
今日の振り返りをする。
自己申告の書類作成。
明日の授業観察の指導案作成。
学年会も行う。