教 師 修 行 道

日々の実践記録や出来事を綴っていきます

2017年10月4日の成長日記

昨日から、後半戦が始まった。
運動会明けの一発目。
子どもたちにとっても、自分にとっても“久しぶり”の授業。
やはり授業はいい。
授業が学校生活の中心であり、授業を通して子どもは成長していく。
 
昨日は17時前には退勤した。
これからは極力、このペースでいきたい。
その分、朝に仕事をする。
昨年度の後半はこのペースが保てていた。
今年度になり、リズムが崩れた。
立て直そう。
 
4時に起きる。
振り返りにFBをする。
ネットサーフィンで情報収集。
限られたブログや記事を読む。
早めの出勤。
 
通勤中、雨に降られる。
予報に雨はあったか…?
今日はスーツ…
凹むなぁ…
 
6時半前には到着。
教室へ。
今日の構想を練る。
今日は、自分のクラス授業が2時間。
 
途中である先生と会う。
10分ほど、話す。
いろいろとあるな…
 
7時45分、ある子が登校。
体育委員の仕事だという。
昨日から発足した後期委員会。
早速、仕事に向かう前向きな姿勢が見られる。
素晴らしい。
 
8時10分。
子どもたちが入室。
うーん…
昨日から見ているが…
やはり、良くない。
挨拶をする子、黙って入ってくる子…
挨拶はしているけど、声が全く聞こえない子…
様々…
これは状態がよくない。
指導を入れよう。
 
【計算】
10マス計算を行う。
まずは、10ー□の計算。
・個人で10問ずつ
・個人で100問
・班で100問
その後、11ー□を行う。
ボロボロ…
しかし、徐々に適応してくる子も出てくる。
 
挨拶についての話をする。
よかった子を紹介する。
 
【1H 国語】
漢字学習。
漢字テスト、新出漢字のあと、創作四字熟語クイズを行う
班ごとで問題を出す。
「辛朝魚良」
これは「辛子明太子」を表している。
「伊丸面赤」
これは「ピザ」を表している。
なかなか面白い。
 
音読学習。
「だいち」を読む。
交代読み。
教科書の文を読んでいる子と、暗唱している子。
この差が徐々に大きくなってくる。
多くは暗唱できている。
意識の差だ。
羅生門」を読む。
表現を入れていく。
あえて、楽しく読んでみる。
文の雰囲気に合わない…
だったら、どう読むか。
音読をすることで、読解も同時に進む。
 
読解学習。
「紅鯉」を読む。
少し、間が空いてしまった。
久しぶりの学習。
言葉の意味。
「上流のせきがしまったあとも、いぜん一メートルくらいの深さ…」
ここの「いぜん」はどういう漢字か?
「以前」と「依然」が出てきた。
班で話し合う。
その後、発表。
ここは…「依然」だ。
「あざやかな紅色のコイがゆうゆうと円をえがいて泳いでいたのだ。三十センチはゆうにある。」
この「ゆうゆうと」と「ゆうに」は、どういう漢字か?
同じ漢字か、違う漢字か。
「悠々と」「優に」になる。
それぞれの意味を伝える。
ここでタイムアップ。
国語は、作品を味わうことも大切だが、“教科”としての学習も大切だ。
この作品を終えたあとも、どんな力を子どもにつけられているか…
そういう視点も踏まえて、授業をする。
 
【2H 音楽】
事務仕事。
いつの間にか、処理しきれない量になっている!?
今週末に、授業観察&自己申告の面接がある。
自己申告書を作成せねば…!
さらに、外国語の書類の提出を忘れていた。
すぐに送る。
漢字テストの丸つけ。
自学のチェック。
ここでタイムアップ。
 
【中休み】
廊下を走っている子がいる…
昨日の話が効いていないか…
と思ったら、別の子が注意をしていた。
「昨日、言われただろう!」
私は…言ってはいないが。
子どもたちが自分で考えた。
自分で反省した。
一言も「走ってはならない」とは言っていない。
まぁ、それはいい。
毎日の継続的な指導が大切だ。
 
【3H 算数】
基本は教科書に沿って進める。
ここは基礎基本コース…
最後の教科書問題が、難しかった…
三角柱の体積を求めるのだが…
底面の場所がわかりにくい。
ひっかけだ。
ここでの躓きは予想できた。
しかし、手立てが甘かった。
途中でくじけた子がいた。
コースのレベルを見極める。
これならば…
型を示して、習熟させた方がいい。
もっと基本から。
やる気を消失したら、この後は何も身に付かない。
問題の扱い方を変えていこう。
 
【4H 社会/理科】
まずは社会。
歴史人物かるたから始める予定だったが…
まだ算数から戻ってこない子がいる。
かるたでは、時間差を吸収できない。
それならば…
プリントから始める。
これならば、戻ってきた子から始められる。
時間差を吸収する。
何もしない時間を極力減らす。
早く解き終わった子から、答えを漢字で板書する。
クロスワードはひらがなで答えを書くので…
漢字となると、さらにワンステップ。
作業が早い子とそうでない子の差をどうやって吸収するか。
そこも大切な視点だ。
 
続いてかるたを行う。
札を取るときは「はい」と言うのが基本だが…
今回、歴史人物名を言って取らせるようにした。
そうすることで、定着も深まるし、当てずっぽうで札を取ることができなくなる。
また、(あまりいないが)答えがわからない子へのヒントとなる。
 
教科書のまとめ。
年表の穴埋め。
記述式の問題は…
班でそれぞれ発表する。
ここで、差が出てくる。
単に“発表”して終わりなのか…
それとも発表を聞いて“深めて”いくのか…
班ごとに一人ずつ指名して答えさせる。
ある班は…
「適当」に答えていた。
その答えた本人もそうだが、それは班での話し合いの質も関わってくる。
そこを指摘する。
次の班から、さらに緊張感が生まれる。
次の記述式の課題。
すべての班の“発表”に変化が見られた。
カタチだけではいけない。
中身が伴う…
そこを見ていく。
 
理科。
久しぶりだ。
てこの実験。
器具が1つしかないのが致命的。
課題を示した後、一人一人に前に出てきて実験させる。
待っている間に何をするか…
そこを考えさせる。
読書、自学、計算…
とても静かに待てていた。
 
【給食】
早退した子と休みの子がいたので…
本来の当番が2人しかいない。
それでも、我がクラスは全員で準備をするので問題はないが…
出だしが遅い。
切り替えが遅い。
運動会シーズン、この給食の準備時間等を利用して、応援団や係の仕事がされていた。
給食指導がほとんどできず。
ぽっかりと期間が空いてしまった。
それも一つの要因だろう。
もう一度、イチからやり直していかないといけない。
 
今日はきなこ餅が出た。
美味しい。
 
【下校】
さようなら。
週明け2日の様子を見て…
生活が乱れている。
すべてとは言わないが…
落ち着きがない。
9月にそこを指導しきれなかった。
ドタバタしていた。
今なら、きちんと向き合える。
初心にかえって、取り組んでいこう。