教 師 修 行 道

日々の実践記録や出来事を綴っていきます

2017年9月15日の成長日記

昨日も帰宅してからは、何もできず…
眠気と戦いながら、寝る支度…
こんなにも疲れが出ているのは、久しぶりだろうか。
布団に入った瞬間に寝入った。
 
今朝は4時半過ぎに起きる。
目覚ましは…
意味をなさない。
きっちり6時間睡眠…
やはり、体と脳が睡眠(休息)を欲しているのだろう。
無理はしない。
 
起きてからは、今日の構想を練る。
今日は、運動会練習がない。
一日でも時間が空いてしまうのは…
今の状況では、どうなのか…
厳しいかもしれない。
 
けれども、自分自身の気の負担は減る…
常に張りっぱなし…
緊張状態…
少しは休まるだろうか。
 
6時50分、学校に着く。
教室へ。
今日の流れをもう一度確認する。
 
【応援団】
体育館に向かうが…
今日は3年生の発表集会。
リハーサルがあるとのこと。
急遽、校庭で行う。
外は…
登校してきた子がたくさん待っている。
大勢の前で声が出せる。
ちょうどいい。
団長を中心に形を作る。
午前の部の流れを指導。
団長を先頭に、声を出す…
 
団長は…両方ともいい。
しかし、それ以外は…白の方が出ている。
赤も負けてはいられない。
今日は、団旗も渡す。
太鼓は、まだ…
はちまきやタスキは、あえてまだ渡さない。
モチベーションが下がる後半に、取っておく。
 
【発表集会】
3年生が行う。
パソコントラブル…
時間は進む一方…
こういうときに現れるのが“決断力”だ。
スライド無しで始める。
スライドは…
発表の“補助資料”であり、メインではない。
メインは、子ども一人一人の言葉だ。
途中でパソコンが回復。
3年生、これまでの学習がよく分かる内容だった。
 
【1H 国語】
漢字テスト。
構えをつくる。
いきなりは始めない。
今日は、あえて待つ。
そして、一斉に開始。
 
新出漢字。
高速読み。
ここまでの流れはルーティーン化している。
だからこそ、先を見て行動すべきだ。
その点からいえば…
まだ「指示」を待っている状態。
 
暗唱。
4つの詩を暗唱する。
「ただ読むだけ」だと、刺激がない。
スピードを上げる。
それだけで、姿勢が変わる。
こちらがどれだけ“引き出し”を持っているか…
 
「紅鯉」の一文解釈。
今日は、言葉を細かな違いに着目する。
  • 入ってくると
  • 入っていくと
この違いは何か?
話者の位置を問うことができる。
話者が誰に寄り添っているのか…
  • 自信がなくなっていた
  • 自信がなくなっていった
では、この違いは?
班で話し合う。
「既に自信がない、今、自信がなくなりつつある」
なるほど。
ある子が、「お菓子」にすれば分かりやすいといった。
すると、「お金」の方がいいという意見も出た。
  • お金がなくなっていた
  • お金がなくなっていった
一気に違いが明確になる。
 
本文では、「自信がなくなっていた」とある。
既に自信は“ない”のだ。
では、いつからなくなり始めたのか?
教科書を食い入るように見る。
大きく3つの意見が出た。
ここでタイムアップ。
続きは次回に。
 
【2H 算数】
今日から新単元。
「速さ」の学習。
割合の要素が強い分、決して簡単ではないが、身近な問題でもある。
4人が走った道のりと時間を示す。
誰が一番速いか…。
今日は問題解決で進める。
書けた子から、持ってくる。
板書。
誰の考えに一番近いか…
友達の考えを見て、説明にチャレンジさせる…
うーん…
新たなメンバー。
このコースでは、まだ厳しいか…?
少しずつ継続していこう。
 
最後は、ボルト選手や桐生選手の秒速を計算した。
1秒でどれだけ進むか。
自分たちの秒速も算出する。
トップアスリートと比べて…
驚愕!
こんなにも違うのか…
「じゃあ、飛行機って秒速でどれくらいなんだろう?」
自然と疑問が出てくる。
次回の学習に自然とつながる。
 
【3・4H 図工】
事務仕事。
副校長にあることを相談。
隣のクラスをのぞく。
理科をやっていた。
実験器具が…少ない。
1つしかない。
これでは、十分な実験ができない。
買い揃えたいが…
予算がないだろう。
学校によって、ここまで違うのか…。
 
【給食】
魚が美味しい。
お代わりをする。
 
【掃除】
理科の準備をする。
階段途中である先生に遭遇。
少しだけ時間をもらう…
まさかの“予備実験”を行う。
予定していたものもあるが…
先ほど思いついた。
どんなものかやってみる。
うーん…
この重りでは重すぎて危ない。
それが分かった。
やってよかった。
 
【5H 理科】
てこの仕組みと働き。
導入はゲームで行う。
肩に棒を乗せて、背中側にペットボトルを乗せる。
ペットボトルを何本乗せているかを当てるゲーム。
肩が“支点”となる。
 
ここから、いろいろな気づきが生まれる。
指名なしで発言していく。
「支点」「力点」「作用点」という言葉を教える。
  • 作用点と支点の距離が短いと、軽く感じる
  • 作用点と支点の距離が長いと、重く感じる
  • ペットボトルが3本かと思ったら、1本しかなかった
  • 同じ本数でも、作用点の位置が変わると重さの感じ方が変わった
  • 支点と力点は変わらず、作用点の位置が変わる
  • ペットボトルが0本でも、作用点の位置が遠いと重く感じた
ゲームを通して、てこの仕組みを体感していく。
課題は…
実験器具が1セットしかないこと。
これでは、全員が経験することが難しい。
時間がかかる。
1時間で、9割の子は体験できたが…
他に代用できるものがあればいい。
 
【6H 学活】
レク係を中心にゲームを行う。
本来ならば、中休みや昼休みに行うのだが…
今は、運動会練習のため、その時間が割けない。
そこで、時間を与える。
予定は10分のつもりだったが…
あまりにも盛り上がりすぎて20分も経ってしまった…
まぁ、いいか。
金曜の6校時。
今週は、子どもたちも気が張っていたところもあるだろう。
 
運動会の表現で使う道具を作る。
鈴の数が足りないので…
とりあえずある分だけ渡す。
 
男女別に分かれて、通して踊る。
一つだけポイントを伝える。
今週の締めの踊りだ。
 
【下校】
さようなら。
教室の整頓。
今日の振り返り。
途中、応援団の5年生が来た。
ボンボンを作ったのこと。
うまい!
ちょっと実演してみせる。
足が…上がらない。
子どもがやってみる。
すごい!
顔よりも高く上がっている。
参りました。
 
今週は、怒涛の日々だった。
月曜日のネガティブなスタート。
よく頑張った。
遠い昔に思える…。
 
3日間の休みは、身体的にはありがたい。
じっくりと休んで、来週に備えよう。