教 師 修 行 道

日々の実践記録や出来事を綴っていきます

2017年9月14日の成長日記

昨日は研究授業参観。
自分が感じたことを整理したく、まとめようと思っていたが…
昨日は、体力が残っていなかった。
22時過ぎには就寝。
本当はやりたかったのだが…
力尽きた。
昨日の研究授業…
そういう意味では“学び”は多かった。
自分の中でいくつかの「問い」が生まれた。
そのあたりを深掘っていきたい。
 
今朝は4時に起きる。
3時にも一度目覚めたが…
そのため、今日は6時間近く睡眠をとることができた。
久しぶり。
 
昨日の運動会練習の振り返り。
5年生の到達レベルを目の当たりにした。
それが起爆剤になっただろうか…
 
今日の練習の構想を練る。
今日は…2時間続けてある。
この時期に、これは嬉しいのか、厳しいのか…
指導案を書く。
今日で4回目。
自分のためでもあり、5・6年の他の先生との共通理解のためでもある。
 
応援団についても考える。
今日、すべての役割が決まるだろう。
「表現指導」と「応援団指導」の二本柱…
一昨年の6年を担任した時も、同じだった。
しかし、今年の方がキツイ…
恐らく…見通しがはっきりと立てられていないのだ。
“知らない”ことが多い。
運動会が終わるまでは…
突き進むしかない。
 
日々の授業をどうするか…
昨日は、国語で新たな可能性を見た。
こちらも高めていきたいが…
時間を濃密に使うしかない。
どれだけ“準備”ができるか…
そこにかかっている。
 
7時に学校に到着。
指導案印刷。
国語の教材研究。
事務仕事。
転出する子の書類について相談。
 
【応援団】
団長決定戦。
校庭で行う。
ここまで残っている子なら、誰がなってもいい。
本当ならば…
じゃんけんなどで“公平”に決めたい。
しかし、本人たちは「多数決の決戦」を希望した。
それならば納得がいくという。
ならば、それでいく。
多数決というのは…
一見良さそうに思うが…
「人気投票」になりかねない。
見かけの雰囲気もかかわってくる。
一長一短、いろいろとある。
 
団長が決まった後に、副団長、団旗、太鼓の担当を決める。
それでちょうど時間となってしまった。
明日から団長を中心に練習が始まる。
 
【長縄】
クラスで長縄に取り組む。
3分間。
200回は超えるようになったが…
ミスが多い。
このミスが減れば…
300回はいくだろう。
しかし、このミスも“実力”のうち。
引っかかった子は、特定の子。
かといって、この子たちのミスではない。
前の子のタイミングでミスをすることもある。
全員が一定のリズムで跳べることが大切だ。
 
【1H 国語】
漢字テスト。
新出漢字。
ある子が、隙間時間を埋めるかのように、どんどん先へと進めていた。
それが波及して、周囲の意識も高まる。
素晴らしい。
一方で、いつまでも話し続ける子もいる。
意識の問題ではあるが…
注意すれば、分かる。
 
「紅鯉」を読む。
指名なし発言で進めていく。
最初は発言者が偏る。
徐々に、増えていく。
9割の子は発言したが…
1割の子は今日はできなかった。
もちろん、別の時間にもチャンスはある。
しかし発言への耐性をつけるためにも、発言の機会は多く取る。
発言しないことをスルーすれば、それで良しとなってしまう。
それが毎日、毎時間積み重ねれば…
発言しないことが「当たり前」となる。
それなのに、研究授業になると、急に発言を求める。
自評で「今日は発言が少なかった」と言う。
「今日は」ではなく「今日も」だろう…
そしてそこあるのは…
「子どもを育てるための発言」ではなく、「参観者によく見られるための発言」だ。
参観者によく見られたい気持ちは分かる。
それを全否定するつもりはない。
けれども…
研究授業だけよくしようなんていうのは、意味がないし、限界がある。
日々の授業の積み重ねだ。
研究授業が本番とするのならば…
日々の授業は練習?
そんなはずはない。
毎日が本番。
そんなつもりで取り組まなければ、子どもは育たない。
 
今日は授業の最後に自己評価をさせた。
これも「発言」への意識を高めるための手立て。
自分の思いを表現する。
発言は、その一つに方法だ。
 
【2H 英語】
道案内をする。
終始、楽しんで活動していた。
英語は…
割り箸くじを使って、ランダムで指名していく。
これも発言を半強制的に行う一つの手法。
自分は、あまり使わないが…
週に1回でもこのような発言スタイルがあるのもいい。
「英語はこういう発言スタイルだ」
子どもたちも構えが出来ているのだろう。
指名されても、臆せずに答えている。
これくらい強制にすることも大切だ。
 
【3H 算数】
単元テスト。
レディネステスト。
 
【4H 社会】
歴史カルタ。
歴史にドキリ。
鎖国について。
「絵踏み」と「鎖国」を自分の言葉で説明する。
社会のスタイルが定まらないな…
1学期のスタイルでもいいのだが…
今学期は、模索中…
 
【給食】
久しぶりにお代わりをする。
美味しい。
 
【5・6H みかぐら】
運動会練習が始まって、初の2時間ぶっ通し。
今日は5年生の個別評定を入れる。
できている/できていないが一発で分かる。
嫌でも突きつけられる。
 
5年生の出来栄えは、直接6年への指導の出来栄えとつながる。
5年が合格すれば、6年も喜ぶ。
師弟関係が密になる。
そうか…
こういう“授業デザイン”が大切なんだ。
師弟関係を強固にするには、こちらで意図的にそういう場を仕組む。
なるほど…
今日の師弟を見ていたら、なんだか心が和んだ。
新しい学びだ。
 
2時間の通しだからできることなのかもしれない。
普段の時間設定では厳しいかもしれない。
時間は貴重だ…
それは、今日子どもたちも少しは感じたのではないだろうか。
 
後半は、6年の前担任も見に来てくれた。
これは励みになるし…
6年生にとってもこれ以上にない刺激となる。
 
運動会練習4日目…
気持ちがぐっと一つになりつつある。
ここで、明日は練習がなく、週末を迎えてしまうのがある意味、惜しい…。
しかし、時間は待ってはくれない。
やるしかない。
 
【下校】
さようなら。
今日も一日が終わった…
教師が全力であること。
これは教育をする上で、大前提だろう。
教師が手を抜いて、子どもが育つわけがない。
だからこそ、課題も見えてくる。
“適当”にやっていたら、何も見えない。
 
今が、楽しい。
めちゃくちゃ忙しくて体力的に限界で、日々緊張感に包まれているけど…
とても楽しい。
この追い込まれた状況で、自分自身が一歩一歩高みを目指しているのが実感できる。
成長に痛みはつきもの…
まさしく、それだ。
今週はあと一日。
出し切ってやろう。