Mr.モーニングの成長日記

毎日の学校での出来事を中心に綴っていきます。

2017年9月13日の成長日記

3時半に起きる。
目覚ましは、2時過ぎにかけていたのだが…
1時間半のオーバー…
やはり、短時間睡眠は厳しい。
それだけ疲労も出ているのだろう。
 
昨日の運動会練習についての振り返りを書く。
教員で話し合ったのだが…
やはり5年生の到達を高めなければならない。
今日の指導は、予定を変更する必要がある。
このまま進めても、差が開く一方…
 
ここは、自分一人ではできない。
一人で何役もこなすことはできない。
いや、役作りはできるが…
それでは通用しない。
 
今日の略案を書く。
イメージをするが…
くっきりと見えてこない。
自分が、5年生の個々の段階を把握できていないのだ。
具体性がない。
 
計画は立てるが…
いざ、その場にならないと分からないこともある。
 
応援団についても考える。
昨日は、雨が降ってしまった。
今日は…
大丈夫そうだ。
団長を決めよう。
 
今日は、校内研究がある。
指導案を事前に読んでおきたかったが…
なかなかそこまで着手できず。
前回の授業は自分だった。
「楽しい授業」というのを一つの切り口にして提案した。
ツマラナイ授業は…
子どもだけでなく、大人も苦しい。
何のための教科化になるのか…
今日の授業はどうだろう…
非常に楽しみである。
 
6時半過ぎに学校到着。
資料の印刷をする。
通勤中から感じていたが…
体が疲れている。
だるい…
月曜からのダメージが大きかったかもしれない。
自分の体は自分が一番わかっている。
大丈夫…倒れるほどではない。
そんなにヤワじゃない。
今日は4時間授業。
そこまでは突っ走る。
 
【応援団】
今日も、ほぼ全員が時間前に来ていた。
やる気が行動に表れている証拠。
挨拶。
起立が早い。
目が違う…
応援団への思いが見える…
 
一人一人に名前を言わせる。
ここで声のボリュームが下がる。
なるほど。
個だと、まだ弱い。
6年は…
大丈夫。
この差を縮めながらも、引き上げていく。
 
団長の声を審査する。
さすが…
立候補するだけある。
やる気が声に伝わってくる。
うーん…
これだけでは決められない。
外でも声を聞く。
体育館とは違って、声のゴールがない。
どこまでも突き抜ける。
その分、差がはっきりする。
結果は明日、発表。
放課後に担当の先生と相談しよう。
 
【計算】
10マス計算。
10ー□を行う。
まずは、50問。
トップは20秒台。
昨日から始めたばかりだが…
もう脳が適応している。
 
再び50問。
次に100問連続。
ここまでで3セット。
時間にして、3分間。
3分でこれだけの密度の濃い学習ができる。
隙間時間は侮れない。
 
グループ対抗計算リレー。
面白い工夫をしているところがある。
なるほど…
計算が苦手な子に配慮した工夫。
グループになると、さらに勝敗がかかわってくる。
自分だけができればいいわけではない。
全員の底上げが必要になる。
そこから生まれた工夫。
「それは…計算していないのでは?」
大いに結構。
“書き写す”だけでも、ものすごい神経を使う。
しかもスピードは高速。
目の動き、手の動き、そこを連動する回路が強くなる。
 
【1H 体育】
運動会練習。
今日で3日目だ。
昨日、先生方と色々と話し合った。
今日は…
いつもとは違う雰囲気。
昨日までとはガラリと変わる。
“現実”を直視する。
そこで生まれる危機感。
全てが意図的教育活動。
今日は、自分一人の指導ではない。
高学年の先生が団結して指導にあたる。
 
今朝の今朝まで、どういう流れにしようか悩んだ。
一つの案ができた。
それを相談する時間がなく…
直前で話し合う。
伝統を途絶えさせてはならない。
 
【2H 音楽】
教室へ戻ったら、廊下に並んでいた。
「出発します」と当番が声をかけるが…
ストップをさせる。
まだ心が整っていない。
気持ちがざわざわしている。
「ここで気持ちを整えなさい」
すでに始業のチャイムは鳴っていた。
静かに移動する。
 
教室で事務仕事。
宿題チェック。
残りはまた後で。
 
運動会の振り返り。
残りはまた後で。
 
校庭では…
4年生が運動会の練習をしている。
もう校庭!?
隊形ができている。
早い…!!
 
【3H 算数】
昨日の問題の答え合わせ。
「説明できる人?」
1問目から順に言わせていく。
2問目までは、難なく解ける。
3問目が少し悩む。
 
解き方を板書。
5人が前に出てきた。
どれも似ているが…
全く同じというわけではない。
微差がある。
板書した子以外の子で説明をする。
他人の考えを説明…
見ただけでどこまで言えるか…
 
「短く」
「端的に」
長々と説明すると、空気がダレる。
聴き手も厳しくなってくる。
パッと見てわかる板書がいい。
そうすれば、板書については説明はいらない。
ポイントだけを伝えれば済む。
10秒とかからない。
 
これは力がつく。
思考が働く。
頭の中でインプットとアウトプットが繰り返される。
最終的には、口から言葉としてアウトプットされるが…
見えない思考部分で、フル回転する。
 
難問を解く。
中学入試レベルの問題。
何度間違えても、挑戦してくる。
算数の単元後半では、難問は定番。
授業が終わっても…
解き続ける。
隣のクラスの子も夢中で解いている。
4時間目開始のチャイムが鳴るが…
まだ解いている。
さすがに、他のクラスの子もいるので…
強引(?)に戻らせる。
 
【4H 国語】
漢字テスト。
新出漢字。
一度、ストップさせる。
ダラダラとしている。
「なぜストップがかかったか分かりますか?」
子どもたちは分かっている。
子どもに発言させて、あとは何も言わない。
 
漢字高速読み。
30秒制限。
タイムアップを告げると…
「あぁーー!!」と悔しがる子。
こういうところにも“本気さ”が現れている。
 
「だいち」の音読。
起立が…遅い。
メリハリがない。
構えができていない。
弛みが見られる。
運動会練習で疲れきっているか…?
運動会シーズンは、このあたりのバランスが大切になる。
追い込みすぎる…
かといって、日々の授業に力が入らないのもよくない。
 
「だいち」の暗唱。
今日は合格者はいなかったが…
あと一歩のところまで来ている子がいる。
毎日挑戦している子だ。
挑戦している瞬間は、緊張場面。
そういう瞬間こそ、力が発揮される。
つまり、毎日挑戦するだけで、成長する。
 
「紅鯉」の読解。
一文読んで、発言。
その意見にツッコミを入れて、さらに発言。
常に誰かが発言している。
今日は、盛り上がるポイントがいくつもあった。
こちらの切り返しの仕方で、授業がコロコロと変わる。
今日は…よかった。
 
「鯉が30cm以上あるのは本当?」
「話を盛っているでのは?」
 
「“ぼく”は実際に鯉を見たのか、見ていないのか?」
「本文に“聞いたり”とかいてある。“たり”ということは、見たりもあるのでは?」
 
「幸運とは、鯉に出会うことなのか、鯉を手に入れることなのか?」
 
どれも意見が途絶えなかった。
グループでの話し合いにした途端、あるところはヒートアップ。
全体に広げる。
 
発言は指名なし。
発言回数が少ない子を優先させている。
そのルールを守ろうとしているのがよく分かる。
しかし、そのために、どうしても発言したい子(回数が多い子)が待つ…
チャイムが鳴ってしまった…
「続きは明日…」
ブーイング。
「もっとやりたい」
「言いたかった…」
 
授業が終わってもなお、(勝手に)話し合いは続いていた。
ここまで熱中するのはいいことだが…
給食の準備もしてほしい…
お腹が減っているのだ。笑
 
【給食】
今日の煮物は最高に美味しかった。
お代わりをしようと思ったが…
やめておく。
 
サクッと食べて、宿題のチェック。
自学にコメントを入れていく。
 
【下校】
さようなら。
教室の掃除。
研究授業まで少し時間があったので、今日の振り返りをする。
 
【研究授業】
「THE授業」であった。
いろいろと思うところはあるが…
とにかく、この時期に研究授業をするというのは、簡単なことではない。
今日まで、気が張っていたことと思う。
お疲れ様でした。
 
協議会は、時間がなかった。
詰め詰めで進んだ。
「質問や意見はありますか?」
この状況下で言えるほど、空気が読めないわけではない。
 
講師の方のお話を聞いたが…
自分の疑問は解決されず。
消化不良…
うーん。
いろいろと思うことがある。
 
けれども、授業については、十人十色の価値観がある。
それはそれでいい。
そこの価値観は、人の人生にかかってくるものもある。
そこを否定しだしたら、キリがない。
だからこそ、「授業そのもの」でがっつりと話し合いがしたい。
面と向かって話がしたい。
 
今日の感じだと…
講師の話は無しで、協議会の中でもっと意見を交流した方が学びになるのではないだろうか。
授業者の思いも、結局のところ深掘って聞くことができなかった。
うーん…
不完全燃焼。
授業者も同じ思いを抱いているのではないだろうか。
 
とにかく…お疲れ様でした。