Mr.モーニングの成長日記

毎日の学校での出来事を中心に綴っていきます。

2017年9月9日の成長日記

3時前に起きる。
6時間睡眠どころか、最近は3時間睡眠に近づいている。
が、今週は仕方がない。
 
今日は水泳記録会。
ある意味、一つ区切りとなる。
ベテランになればなるほど、“手の抜き方”や“仕事の抜きどころ”が分かるようになる。
いつだったか、そんなことを言われた。
手の抜き方か…
事務仕事を効率化していくしかない。
授業で“手を抜く”ことは、あり得ない。
結果的にとんでもない授業になったとしても…
やる前から「とんでもない授業をしよう」とは思わまい。
少なからず、できる限りの準備をするはずだ。
 
昨日は、ある授業を参観した。
と言っても、ちょこちょこと顔を出す感じ。
いろんなことを思った。
「自分だったら…」
多くの教師がもつ“授業”という概念をぶち壊す必要があるんじゃないかなと思う。
誰のための授業なのか。
それはまさしく「子ども」だろう。
自分の“授業力”がどんなに向上しようと、それが子どもに還元されなければ、何も意味がない。
ただの自己満足に過ぎない。
 
けれども…
そういう“自己満足”の授業って、多い気がする。
もちろん、自分も含めて。
子どもを見ていない。
うーん…
いろいろと考える。
 
4時からセミナー動画を見る。
ずっと楽しみにしていたもの。
そのために今朝は早起きしたのもある。
およそ1時間。
読書術について。
うーん…
見なければよかった。
すでに知っていることだけであった。
新たな学びは無し。
途中、猛烈な眠気が襲ってきた。
 
7時過ぎに学校に到着。
今日の水泳記録会についての確認をする。
プールに行き、最終準備。
椅子を運び入れる。
 
【登校】
職員室にいたために、教室で迎えられず。
個人写真撮影の約束があったため、撮影に向かう。
その後、教室へ。
子どもたちがザワザワとしている。
欠席の子、水泳見学の子がいるために、リレーの選手が大幅に変わるとのこと。
「まさか私まで!?」
そこまで繰り上がるとは思ってもいなかった。
 
今日は、水泳記録会とともに、最後の水泳学習。
が、こういう日に限って、健康カード忘れが出る。
それも複数人。
自習をさせて、保護者に電話。
なんとか繋がった。
 
水泳記録会のエントリーについて話をする。
そうするうちに、あと10分ほどしか時間がない。
中途半端な時間だ。
健康チェックも終えていない。
残りの時間は、自習させることにした。
 
イレギュラーな対応が重なって入るのは、厳しい。
今日みたいに時間が詰まっているとなおさら…
けれども、こういう日こそ、そういうことがよく起こる。
 
【2・3H 水泳記録会】
早めに移動をする。
プールに先に入水してみる。
寒い、冷たい。
思った以上に、水温は高くないようだ。
プールから出ると…
凍える。
決して暖かくない。
見かけの天気とギャップがある。
「今日のプールは冷たいですか?」
冷たい…
これから大きく上がることはあるまい。
 
準備運動。
水慣れ。
テキパキ進める。
時間短縮は今日の影のテーマだろう。
全体指導は相方の先生。
事前に打ち合わせはしたが…
やはりいざ始まってみると、打ち合わせ不足な部分を感じる。
お互いに初めての記録会。
見通しが持てていない。
イメージがないままに始まっている。
その場で打ち合わせをする。
 
記録会開始。
ここからは、子どもが存分に力を発揮できるように運営する。
進行が滞りなく進むようにする。
しかし…
いろいろと目に付くところがある。
局面指導をすべきか。
会の進行を優先すべきか。
バランスが難しい。
うーん…
記録発表。
ここでもいろいろとあった。
事前に、ここは十分に気をつけようと打ち合わせをしていた。
それでも、起きる時には起きる。
即座に、それぞれの担当同士が対応をする。
 
写真撮影。
「飛び込んでもいいですか?」
どうしてこういう質問が出てくるのか…
理由を聞くと…
なるほど。
気持ちは分かる。
自分が子どもの立場だったら…
同じことを思うかもしれない。
聞いた子どもたちも「ダメ」だと分かって聞いている。
だから「ダメ」と言えば、頭では納得できるはず…
ここに“甘え”がある。
決して悪いことではない。
この“甘え”をどこまで受け止めるか。
 
が、集団での“甘え”は容易に受け入れるべきではない。
集団では、変な方向に力が働く。
その方向性を正していくには…
時間がかかる。
 
写真撮影には時間を要した。
事前指導が何もないまま始まった。
その場で伝えるしかない。
事前指導があるから、評価ができる。
今日は完全に後手に回っている…
厳しい。
 
 
【下校】
教室に戻る。
下校時刻をだいぶ過ぎている。
簡単に話をする。
今日、ベストの記録を出せた子がいた。
そうでない子もいた。
ある子は、泳ぎ切った直後にタイムを聞いて歓声を上げていた。
そういう経験がいい。
行事の力。
本人の頑張り。
そういうところを自覚させたい。
無意識な部分を浮き彫りにさせてあげたい。
 
さようなら。
教室の掃除。
運動会の表現の練習。
退勤時刻を過ぎた。
 
今週は…
疲れた。
気づけば、教室で仮眠してしまった。
体が動かない。
13時を回っている。
応援団の資料を印刷。
来週から、いよいよ運動会モード全開だ。