Mr.モーニングの成長日記

毎日の学校での出来事を綴っていきます。

2017年2月13日の成長日記

最近、起床時刻が早まってきている気がする。

早くて3時台。

遅くとも4時前半には目がさめる。

ただし、睡眠時間の観点から言えば、短い。

こういうペースの繰り返しなのかもしれない。

 

職場には7時前に着く。

家で色々と事を済ませてきた。

やらなければならないことは山のようにあるのだが…

一切手をつけず。

目の前のことにだけ手をつける。

土曜日は、サークル。

日曜日は、家族Day

今週の計画を立てていなかった。

朝に立てる。

 

今日から算数が新単元に入る。

なかなか難しい。

を使った式。

教科書通りに進めると…わからない。

混乱するかもしれない。

まずは式だけで攻めてみる。

私が受け持つコースは…

算数が苦手な子たち。

こういうときほど、燃える。

 

気がつけば8:10になっていた。

子どもたちが登校してくる。

 

【読み聞かせ】

今日は保護者による読み聞かせの日。

8:25になるまで、朝学をする。

週明けだが…

計算プリントは飛ぶように売れる。

大盛況。笑

8:25から読み聞かせ。

席を移動して、子どもたちが座るスペースを作る。

図書係が号令をかけるはずだが…

誰も何も声を発さず。

寝ぼけているのか。

代表委員にさせる。

 

紙芝居を2つ。

紙芝居というのは、いい。

イメージができる。

引き込まれる。

読み聞かせの最中に、1人、2人と遅刻組が登校。

今日は欠席1名、通院後に登校が1名である。

 

【班学】

「準備のできた班から、朝の会をします」と指示。

一気に、モードに突入する。

·         挨拶

·         音読

·         返事

声が飛ぶ。

月曜日の朝、子供達のペースで進むのがいい。

 

「ひと班ずつ、音読します」

1班から音読をさせる。

詩は…班ごとに決めさせた。

いい声。

力が出ている。

2周したところで、とある6人を指名して、前に来させる。

「この子たちは、とびきり声が出ている先進隊です。この子たちに負けないようにいきます」

対面させて、音読をさせる。

今日一番の声。

気持ちは切り替わった。

 

計算を行う。

まずは「なんこれ」を行う。

少し、制限をかける。

「数字を丁寧に書きなさいとは言いません。スピードを重視して構わない。ただし、全く読めない字はアウト。」

以前から気になっていた。

1分を切る子たちの数字は、読めたもんじゃない。

先日、S先生は同じような指導をされていることを知った。

早速、指導。

やはり…記録は落ちる。

しかし、これでいい。

ボロボロに落ちるわけではない。

1分切りが3人。

1分台が25人。

2分台が5人。

 

次に、10マス計算。

10−の計算を行う。

10の分解。

すんなりいくと思っていたが、そうでもない。

私の「当たり前」は通じない。

50問を4セット行う。

制限時間は45秒。

1回目。

40秒台が3人。

30秒台が11人。

20秒台が9人であった。

23人合格。

 

2回目。

40秒台が4人。

30秒台が12人。

20秒台が9人。

25人合格、2人増えた。

 

3回目。

40秒台が4人。

30秒台が14人。

20秒台が8人。

10秒台が1人出てきた。

27人合格、さらに2人増えた。

 

4回目。

40秒台が4人。

30秒台が15人。

20秒台が8人。

10秒台が1人。

28人合格、さらに1人増えた。

 

1回目から4回目にかけて5人合格者が増えた。

達成感も高まる。

 

30問割り算を行う。

制限時間は45秒。

1回目。

40秒台が2人。

30秒台が1人。

20秒台が12人。

10秒台が14人。

10秒切りが1人。

30人合格。

 

2回目。

40秒台が1人。

30秒台が2人。

20秒台が10人。

10秒台が17人。

10秒切りが1人。

31人合格、1人増えた。

 

漢字ドリル高速読み。

計算同様、終わった後に何ページまで読んだかを一人一人に発表させる。

リレー形式。

とにかく「声」を出す機会を作る。

短い言葉なので、すぐに言える。

 

最後に、算数のコースを伝えて、1時間目終了。

 

【算数】

を使った式。

ここは、概念を理解するのに難しさがある。

問題文から立式する際、普通に解けば済むのに…

を使う。

よく分からなくなる。

 

昨夜、寝る直線に思いついたアイデアを実践する。

いたってシンプル。

第1時、問題文は無視する。

式だけで攻める。

板書する。

 

+2=5

 

に入る数字は何ですか」

ここは比較的簡単。

3!と答えが返ってくる。

「では、どうやって3と求めましたか」

少し考える。

が、すぐに出てくる。

5−2!

そこで、板書する。

 

+2=5

  =5−2

   =3

 

等号の位置を揃えるように指導する。

こういった問題をいくつか解く。

すると、子どもたちはあることに気付く。

 

を使った足し算の式では、を求める式は引き算になる。

 

これが分かれば、あとはスラスラ解ける。

「先生、じゃあ引き算だったら足し算になるのかな」と声が出てくる。

予想通り。

板書する。

 

−3=8

 

には何が入るかを問う。

ここも比較的簡単。

11と返ってくる。

「どうやって求めましたか」

ここで、結構悩む。

だが、一人が突破してくると連鎖する。

8+3だ!

ここで板書する。

 

−3=8

  =8+3

   =11

 

子どもたちも「やっぱり!」という顔をしている。

予想が当たったのだ。

同じようにいくつか類題で演習。

教科書の問題も解かせる。

 

残り10分。

「最後はちょっとレベルをあげるよ」

俄然、やる気が出てくる。

 

×3=24

 

に入る数は…8。

これはすぐに出る。

しかし、を求める式となると、なかなか出てこなかった。

できた子からノートを持って来させる。

時間差で正解者が増えてくる。

 

×3=24

   =24÷3

    =8

 

3種類のを使った式を解いた。

を使った式の概念は、理解できただろうか。

明日、問題文からを使った式を立式させる。

手立ては…「何」だ。

 

【国語】

教科書の教材。

カルタ作りだ。

前回は、カルタのテーマになりそうなものをブレストした。

今日は、まずはその中から1つ選ぶ。

一人一人に決定したテーマを言わせた。

ここでの声は…小さい。

計算の記録発表や返事で毎回のように声を出しているが…

こういう初めてのことになると、途端に声が出なくなる子がいる。

自信の問題もあると思う。

これが実態。

その後、取り札となる言葉を挙げていく。

「食べ物」を例に一緒に考えた。

ハンバーグ、ステーキ、寿司…

いろいろ出てくる。

テーマに合う言葉をとにかく出す。

「10の言葉を目標に」

作業開始。

早く終わった子から、読み札となる文も考えさせた。

ステーキなら…

ジュージュー香ばしいステーキ。

25分ほど経過…

ここで終了。

 

次は説明文教材。

一斉に音読。

途中で、各々のペースで読ませる。

毎度のように、読み終わったら印に色を塗る。

1つの教材で10回読むことが目標となる。

この説明文は13段落構成。

とても分かりやすい構造。

そこに視点を向けさせていく。

繰り返し出てくる言葉に着目させる。

図にも着目させる。

きれいにまとまる。

 

【総合】

最初8分間ほど、自学。

それぞれで学習をする。

国語のカルタ作りの続きをしている子を褒める。

 

その間に、板書をする。

前回、話し合ったことを整理したもの。

ここから、2年生に発表する内容を決めていく。

 

【給食】

今週はランチルームにて会食。

学期に1週間、割り当てられる。

教室で事前指導。

「準備」「片付け」と板書。

「ここに共通するものは何ですか」

静かにする、テキパキやる、などの意見が出た。

どれも認める。

「では、何のためにそうするんですか」

考えさせる。

いろんな意見が出てくる。

どれもよい。

きちんと理由が考えられている。

ランチルームへ向かう。

 

片付け。

今までのランチルーム初日にしては、よくやっていた。

煮物の配膳に時間がかかったために、結局は会食開始はいつもの時刻だったが…

その他はスピーディーであった。

会食は楽しく。

15分間時間を取る。

その後、片付け。

一気に静かになる。

「メリハリがありますね」と専科の先生に言われた。

いつものことだが…

ランチルーム初日にしては、よい。

片付けが終わった子から、自然と掃除が始まる。

時間いっぱい、活動できた。

 

【自問清掃】

先週、いくつかのNew掃除グッズを与えた。

今日もそれを活用している子がいる。

今日は…

完全に子供達に任せた。

私は…

計算プリントの印刷。

割り算があと数枚しかない。

ヒット商品だ。笑

250枚ずつ刷る。

 

【理科】

教室に戻ると、昼学が始まっていた。

そのまま続ける。

私は…

あえて箒で掃除を始める。

3分間くらいだろうか。

「教室掃除をした子、来なさい」

子どもたちを集めた。

3分間で私が集めたゴミを見せた。

掃除直後の教室である。

「私の“見つけ玉”が凄すぎるのか…それとも君たちの“見つけ玉”が…」

これ以上はあまり言わない。

いや、言ったか。笑

 

理科の実験をする。

じしゃくについた鉄は、じしゃくになるか。

子どもたちは…

いい反応をしていた。

 

【クラブ見学】

来年度からクラブが始まる。

今日は、クラブ見学。

我が校には7つのクラブがある。

前任校では…

10以上のクラブがあったので、それを回るのは非常に大変だったが…

7つならじっくりと見られる。

 

見学後、子どもたちに希望のクラブを発言させた。

ここでも…

声が小さい。

下校直前、素に戻っているのか、それとも…。

さようならの挨拶。

蚊の泣くような声。

なんだこれは!

やり直しをさせる。

下校。

教室掃除。

下校の見守り。

その後…

とある対応に追われる。

自分の仕事が何一つできずに、退勤時刻がすぎる。

夕会にも出席できず。

一体、教師の仕事とは何なのだろうか。

 

月曜日にしては、密度が濃かった。

声はよく出ている。

これをさらにレベルアップしていきたい。

他の活動にも波及していきたい。