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Mr.モーニングの成長日記

毎日の学校での出来事を綴っていきます。

2017年1月26日の成長日記

昨夜は、平日としては久しぶりにドラマを見てしまった。

阿部寛主演の昔のドラマ。

個人的に、ファンなのだ、阿部寛

今朝は5時前に目覚める。

家でのんびりと朝を過ごす。

家を出たのは、7:15過ぎ。

職場には7:45頃に着いた。

太陽が気持ちいい。

が、寒い、冷たい。

 

【登校〜朝の時間】

黒板に詩の一部を書いておいた。

昨日学習した「先生山を見る」である。

 

本来ならば、外で短縄なのだが…

インフルエンザ等の感染拡大を予防するために、全校が一堂に会する行事は中止。

教室で過ごす。

まずは「なんこれ」を行う。

朝から頭をフル回転。

ついこの間まで、6分でも終わらなかった子が、最近になってぐんぐん成長している。

壁を突き破ってきた。

今日は2分40秒。

驚くべき成長。

何よりも本人が一番驚いているのではないだろうか。

成長を実感できることは素晴らしい。

 

その後、朝の挨拶、詩の音読。

声を出す、出す、出す。

 

【図工】

図工室へ送り届ける。

その後、事務作業。

とあるアイデアを形にする。

が、時間が足りず。

きっと、これは面白いと思う。

 

【そろばん】

昨日に引き続き、講師の方の授業。

今日は、そろばんを使って計算をしていく。

私も一緒にやってみる。

久しぶりのそろばん。

こんなに小さいのか…

指とサイズ感が合っていない…。

 

読み上げ算をしてもらう。

私が子どもの時には気づかなかったが…

そろばんは「集中力」がつく。

また、「ワーキングメモリー」も鍛えられると感じた。

読み上げるスピードが早いほど、覚えていないといけない。

一度詰まると、だんだんと遅れをとる。

それでも、やりきるためには、前の数を覚えていないとならない。

この感覚…懐かしい。

ワーキングメモリーが存分に鍛えられる。

やはりそろばんは、本気で行えば、賢くなるということだ。

 

【国語】

漢字テスト。

新出漢字。

リズム漢字。

このあたりはユニットで行う。

流れはできている。

 

漢字テストに名前を書かせた。

「今から、名前が丁寧にかけているか見に行きます」

消そうとした子がいた。

制止する。

「今の時点で、もう一度書き直したい人?」

大半が挙手をする。

「もう今のままで見ても大丈夫な人?」

数名が手を挙げる。

この子たちは褒めた。

いつでも“丁寧”に書くことが身についている。

一方で書き直したいと言った子たち。

「あなたたちは、先生が『見に行きます』と言うから丁寧に書くのですか?私が『見に行く』と言わなければ、どんな雑な字でもいいのですか?」

字は丁寧なことで困ることはない。

むしろ、丁寧な字は印象をよくする。

字というものは、相手に見られるもの。

テストだったら、見てもらうもの。

相手意識を大切にする。

 

リズム漢字。

全員で言わせた後に、一人一人に順に言わせた。

そこで、大半の子を座らせた。

立ったままの子たちが、“よい声”を出していた子たち。

その子たちだけでもう一度読ませる。

当たり前だが、いい声だ。

その後、全員で4年生の漢字の音読。

刺激になったか、より声が出てきた。

 

【給食】

うどんがたくさんあった。

おかわりも大行列。

食管が空になる。

が、実はもう一つあるのだ。

温かくて美味しい。

 

【自問清掃】

私は教室の箒をした。

一緒にやるとわかる。

子どもたちの掃除への意識、掃除の仕方、レベルが上がっている。

物音一つしない。

何を考えているのか…

それを振り返り作文で表現してくる。

今日も宿題だ。

 

【算数】

ビッグ計算タイム。

まずは、レディネステスト。

5分程度で終える。

 

その後はなんこれ。

今日2回目だ。

とうとう…

1分切りが出てきた。

常にトップを走り続けてきた子だ。

全体的にもレベルが上がっている。

 

再びなんこれ。

通算3回目。

ここでタイムが上がる子もいれば、きっと落ちる子もいるだろう。

脳体力。

結果は…

やはり落ちた子がいた。

しかも合格ラインを切れなかった。

先のなんこれで使い果たしたのだろう。

時間にして3分を切る子だ。

この3分間を信じられないくらい集中している。

いかに脳を使っているかがわかる。

 

しかし、ここで終わらない。

わり算30問。

なんこれで培った力を発揮する。

やっていることはほぼ一緒だ。

まずは10問を10秒で行う。

3セット。

最後に30問を一気に行う。

合格ラインを45秒とした。

合格者は…13人。

クラスの三分の一。

きっとここからグンと上がってくる。

また新たな回路が形成されてくる。

残り2ヶ月。

とことんやっていく。

 

【下校】

さようなら。

「120秒だけ、居残り勉強したい人は残りなさい」と伝える。

10人弱が残る。

10マス計算を行う。

ビッグ計算タイムに続いて…

半端じゃないほど、頭を使っている。

 

私は、小学生のころ、そろばんをやっていた。

クラスの中では、計算スピードは誰にも負けなかった。

そろばん塾でも、同学年では常に上位のスピードだった。

そのころから、スピードある中で過ごしてきた。

スピードは大切だ。

スピードを意識するだけで、ガラリと変わる。

私自身が体験している。

4年生まで2ヶ月余り。

子どもたちの基礎力をとことん鍛えていきたい。

力をつけていきたい。