Mr.モーニングの成長日記

毎日の学校での出来事を綴っていきます。

2017年1月19日の成長日記

学校公開3日目。

いつも通りの授業をするが…

やはり保護者が参観してくれるだけで、私の場合、いい緊張感が生まれる。

気持ちがいつもの1.5倍高まる。

授業は誰かに見てもらうほうがいい。

 

【朝の時間】

短縄を行う。

寒い…非常に寒い。

風が冷たい。

この中で、跳ぶ。

1名来ていない。

短縄が見当たらないとのこと。

一緒に探す。

前日は使った。

体育着の中に一緒に入っていた。

よかった。

 

【図工】

子どもたちが図工に取り掛かり始めてから、教室で宿題の確認。

その後、教材研究を行う。

今日の社会をどのように行うか。

方向性は決まっているが、もう少し詰める。

 

【外国語】

ALTが変わった。

3学期から別の方になった。

授業は…

とても良い。

子どもたちを乗せるのが、うまい。

まだ20代前半だという。

歳は関係はないが…

勉強になる。

イラストカードの使い方がうまい。

くるりと回転させている。

あの手法、真似しよう。

隠す技術もうまくつかっている。

イラストをだんだんと見せる。

子どもたちの視線が集まる。

集中する。

一点に視点を集める技術だ。

素晴らしい。

子どもたちも「楽しかった」と言っていた。

いい授業であった。

 

【社会】

フラッシュカード。

都道府県名と、県庁所在地を言っていく。

初めて行うが、知っている子は知っている。

3学期でどこまで定着するだろうか。

社会の導入は毎回これでいこう。

 

昔の道具。

今日は「羽釜」を提示。

何に使うと思うかを予想させた。

「お米(ご飯)を炊くためのもの」という答えが圧倒的に多い。

よく知っている。

見たことはあるかと聞いてみる。

アンパンマンに出てくるという…。

たしかに…

いたな、そんなキャラ。

 

この道具の名前を問う。

かま、かまど…

かまどは間違えやすい。

「かま」と「かまど」の違いを確認した。

 

「羽釜」を見てのわきおくん。

時間は1分間。

一番多くで9個書いた子がいる。

9個全てを発表させる。

同じ意見があったら、赤で丸をつける。

2番手に多かったのは8個。

まだ言っていない意見があったら、言わせる。

二人の意見から、いい気付きがあった。

「釜底が黒っぽくなっている」

なぜ、黒くなっているのか?

考えさせる。

絵を見れば、分かる。

 

羽釜にはツバがある。

このツバは、何のためにあるのか?

これも考えさせる。

またまた絵を見れば、分かる。

 

蓋が木でできている。

ここについては補足をした。

釜の中に圧力をかける。

蓋が重いため、密封状態になる。

中の温度は98度くらい…

しばらく経っても、95度くらいまでしか下がらないという。

 

火吹き竹についても教えた。

火口の方は、小さな穴が空いている。

そこから空気が勢いよく出る。

 

ここから先は、自分たちで昔の道具について調べる。

他にもたくさんある。

1学期に、社会科見学で昔の家や道具を見てきたが…

できることなら、この時期に行きたい。

今ならだいぶ「見る目」がある。

見直せないものだろうか。

 

【給食】

美味しいが、お代わりがあまりない。

足りない…

いいダイエット。

 

【自問清掃】

一緒に掃除をする。

 

【算数】

3けた×2けたの計算。

桁数は増えるが、やり方は変わらない。

 

  243

  × 24

  972

 486 

 5832

 

こうなるはずだが…

ミスが続出。

 

繰り上がりが難しいようだ。

中には、かけ算をし忘れることもある。

 

  243

  × 24

  172

 486 

 5032

 

こういうミスが目立った。

243×4のところで、ミスが起きている。

200×4の部分を飛ばしているのだ。

自分にミスに気付かせる。

何度もやり直しになり、挑戦する。

 

ほとんどが問題演習の時間。

楽しさといえば…

「できる」楽しさだろうか。

しかし、なかなかできない。

昨日よりは成長している。

極微の成長を実感させたい。

 

【下校】

連絡帳を見せた人から「さようなら」にする。

その後、数人を残して指導。

昼休みにちょっとした揉め事があった。

意識は低いが…

見る人が見れば、いじめとも見えること。

被害者が「いじめられている」と思えば、いじめになってしまう。

大切なのは、二度と起こらないようにすること。

予防線を張る。

私は絶対に許さないという態度を示す。

きつく伝えた。

最後は元気にさようなら。

今週はまだ明日がある。

明日があるさ、明日がある。