Mr.モーニングの成長日記

毎日の学校での出来事を中心に綴っていきます。

2017年1月17日の成長日記

昨夜は23時半過ぎの就寝であった。

帰宅が22時半なので、仕方ない…。

そうなると、起床時刻も遅くなる。

今朝は5時起床。

起きて準備をしたら職場に直行するだけ。

6時過ぎに到着する。

そこから、体育の学習カードを作成、印刷。

プリンターの調子が悪く、紙がつまった。

10分ほど時間をロスする。

イライラ…。

 

教室に行き、教材研究。

子どもが来るまで30分ほどあったので、読書をする。

こういう「自分の時間」を確保できることが、心の余裕につながっていく。

今日から学校公開。

保護者の方が参観するが、いつも通りに授業を行っていく。

 

【登校〜朝の時間】

子どもが登校する直前に、用を思い出して職員室へ。

事務作業をする。

教室に行くと、子どもたちが準備をしている。

元気な挨拶。

気持ちのいい朝。

 

今朝は全校朝会。

中学校に向けての話があった。

元中学校教諭である管理職の先生。

説得力がある。

6年生の心には響いたと思う。

 

その後、看護当番からの話。

給食が出来上がるまでの裏話を聞かせてくれた。

4時間目が終われば、当たり前に出てくる給食。

その背景を子どもたちは、あまり知らない。

知ってはいるけど、意識はしていない。

調理員さんは、早朝から来ている。

作業によって、エプロンの色が変わるそうだ。

最大級に配慮がされている。

そういったことへの「感謝」の話であった。

 

【体育】

全校朝会が若干延びたために、体育館に着いた頃には、既に1時間目が10分経過していた。

残り35分。

当初の予定を変える、

今日から跳び箱運動であるが、今日は跳び箱を使わない。

主に「馬跳び」を行う。

いろんなパターンの馬跳び。

馬跳びにレベルをつけた。

一番低いものがレベル1。

一般的によく見る形の馬跳び(手は膝上)がレベル4。

連続で飛んだり、着地の前に手拍子をしたり…。

あっという間に時間となる。

今日、跳び箱の準備・片付けをしていたら、きっとここまで運動はできなかった。

結果オーライだ。

 

【俳句】

俳句の学習をする。

 

「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ 服部嵐雪

 

何度も読む。

すぐに暗唱。

その後、問う。

「1つだけ区切りを入れるとしたら、どこですか?」

2つのパターンを提示する。

A 梅一輪/一輪ほどの暖かさ 

B 梅一輪一輪ほどの/暖かさ

 

挙手させたところ、圧倒的にAが多い。

そこで、意味を考えさせる。

区切りが変われば、意味も変わるだろうか。

「一輪とは何ですか?」という質問が出たので、答える。

そして「ほど」の言葉に着目させる。

辞書で調べる。

この句では、大きく2つの意味が考えられる。

1.       程度を表す言葉

2.       〜するにつれて

 

1であるならば、Aとマッチするだろう。

「梅が一輪咲いた。わずかではあるが、一輪ほどの暖かさを感じる。」

2であるならば、Bだ。

「梅が一輪ずつ咲くにつれて、だんだんと暖かくなる。」

 

どちらの意味にもとれる。

2通りの解釈ができるのだ。

子どもたちもそこは納得。

では、どちらが自分の好みかを聞いた。

 

ちなみに、「梅」とはいつころに咲く花かを尋ねてみた。

「春」と子どもたちは答える。

しかし、「桜とどちらが先ですか?」と問うと、「桜の方が先に咲く」と答える子が大半。

保護者の方が数名参観していたので、聞いてみる。

「梅が先です」と教えてくれた。

早ければ、2月には咲き始める。

きっとあっという間だろう。

 

【算数】

2けたのかけ算。

まずは復習問題を2問行う。

その後、26×23の筆算を行う。

黒板に3つを示した。

「この3つの中で、正しいものはどれですか?」

 

A

   26

 ×23

   78

     52

  130

 

B

   26

 ×23

   78

  42 

  498

 

C

   26

 ×23

   78

  52 

  558

 

もちろん、全て間違っている。

そこで、どこが違うのかを説明させた。

Aは、位取りが違う。

52というのは、10のまとまりが52個あるということ。

1つ位を上げなればならない。

 

Bは繰り上がりのし忘れ。

2×6=12の10を繰り上がりに書かなければ、こういうミスが起きる。

 

Cは足し算をするところを、引き算で計算してしまっている。

 

間違いを自分たちで説明することができれば、起こりやすいミスを想定できると思う。

本当に分からない場合は、何が間違っているのかも分からない。

分からないことが分からない。

その後、練習問題をさせた。

 

ACの3問以外に、こんな問題があってもよかったかもしれない。

 

D

    26

  ×23

    78  

412 

4198

 

実際に、練習問題を解いていく上で、こういうミスが起きていた。

まだ慣れていない。

量が必要。

今は、「できる」ことが優先される。

 

【音楽】

音楽室へ行くために廊下へ並ぶ。

ザワザワ…。

しゃべっている子が何人もいる。

こんな浮ついた気持ちで行くものではない。

一度、教室へ戻す。

5秒説教。

もう一度、並び直す。

 

この時間に、ノートの点検、宿題の点検、学級通信の作成を行う。

学級通信は、先ほど行った俳句の授業を取り上げる。

ギリギリでなんとか終える。

 

【給食】

もりもりと食べる。

お代わりするものは…ない。

子どもたちも良く食べる。

 

【5分間清掃】

今日は掃除の時間がない。

しかし、教室には汚れがある。

大型テレビに、5分間タイマーを表示して、活動をする。

「クラスのために動こう」

多くは掃除。

中には、本棚の整理、机の位置を揃える、配りものをする…

5分後、教室は綺麗になった。

みんなが気持ち良く過ごせる。

 

【国語】

漢字テストを行う。

5問、そして漢字1字に限定。

即丸つけをする。

8割の子は満点だが…

これでもミスが起こる。

覚えていない。

練習をしていない。

すぐにわかる。

 

その後、新出漢字の練習。

午後は勢いがある。

声がよく飛ぶ。

教室内に響く。

 

リズム漢字。

3年生を読む。

暗唱しているが、あえて“読む”のだ。

そうすることで、漢字と読みが一致する。

 

【理科】

豆電球の実験。

「乾電池と豆電球をどのようにつなげれば、明かりがつくか」

教科書に載っている6つの例で予想を立てさせる。

明かりがつくか、つかないか。

大方の予想はあっている。

しかし、面白い予想もある。

「予想は、う・そ・よ」である。

まるで嘘みたいなことを書いてもいい。

何も書かないのが一番よくない。

 

実験は成功。

明かりがつくのは、回路ができるときだけ。

用語を教える。

 

【下校】

さようなら。

少し…疲れた。

教室の机上が汚い。

すぐに整理をする。

まだ週の前半だ。

気を高めていかなければ…。