教 師 道

日々の出来事を綴っていきます

2019年11月22日23日「絶不調からの産物」

最近の起床時刻は早くて5時。
平均すれば6時頃。
この時間帯に起きるということは、朝のルーティンに着手できないということを意味する。
それだけでも、リズムはだんだんと崩れていく…。

目が覚めても、気持ちが起きてこない。
朝の状態が、自分のバロメーターでもある。

22日は、授業らしい授業はできず。
展覧会初日ということや、翌日の図工制作の準備にも時間を要した。
とは言っても、「やろう」と思えばできたはず。
「時間が無い」というのは、まさしく“言い訳”だ。

最近、感情の起伏が激しい。
どちらかと言えば、ガクンと下がってしまう。
この日はまさに“それ”だった。

本来ならば「社会」の時間…
目の前にいる子供たちは、社会の教科書を準備して待っている。

『教科書○ページを読んで、自分たちで発言していってごらん』
すぐ近くの班にだけそれを伝える。
苦し紛れの指示…。
「教師」が先導していく気力が正直無かった。

目の前の班の子たちが音読、そして発言をしていく。
それを見て、周囲の班も同様に音読、発言…

完全に意図して行ったことではなかったが「班学」の形ができあがった…。
自分が無気力なために出してしまった指示…
しかしそこから想定外の結果が出てきた。
ほとんどの班が“真面目”に“懸命”に発言をしている。
これまでも何度か「班内」で発言をさせたことはあったが、ここまで手綱を離して行ったのは初めて。

私の“雰囲気”を察して取り組んでいる面もある。
絶対にある。
しかし、それでも思わぬ形から、子どもの成長を見ることが出来た。

とは言っても、まだまだ“理想”には及ばない。
けれども、ここからの伸び代は十分にある。
さっきまで弱気だった自分の気持ちが、こんなことからちょっと上がる。

子供たちが発言をしている間、次のように板書。

一斉学習
班学習(班学)
個人学習(自習)

一旦、手を止めさせて話をする。
多くの子にとっての「授業」のイメージは、まさに「一斉学習」だろう。
それと対極にあるのが、「自習」ではないだろうか?
その間に位置づけて「班学」を提示。

社会の発言をやっていたが、他にも色々とできるはず。
そんなことを伝える。

『もうしばらく“班学”を続けなさい』と指示。
すると、色んな活動を選んで行う班が出てくる。
この日出てきたのは、次のユニット。

・あまりのある100題のわり算
・国探し
・地名探し
百人一首

「班学、楽しい!」という声があがる。
一斉で行うときとは、また少し雰囲気が違う…。

切り替えが遅かったり、学習というよりも「遊び」に近い形になったりと課題はたくさん感じられたが、これは初回。
ここからいくらでも指導の余地はある。

こういう形で「班学」を導入するとは思ってもいなかったが…
ある意味で必然の結果なのかもしれない。

 


23日も展覧会のため学校。

午前中のうち2時間は公開で図工を行う。
5年生はクラスごとに行う。

その間も色々とあった。
私の状態も決して良くはなく…

いや、むしろここ最近では最も悪い。
振り返れば、表情に一切の笑みがなかった1日だった。

中休みを経て、公開が終了。
3時間目は後片付け。
早く終えた班から教室へ戻っていった。
(我がクラスは隣の学習室で行った)

私が最後の確認をして教室へ戻ると…
多くの班で「班学」が進められていた。
主に地図帳を使ったユニットが多い。
なかには百人一首を行っている班もある。
もちろん、私は何の指示も一切していない。

この2日間、私の状態は絶不調だったが、そんななかで生まれた「班学」
これまでの学級でも「班学」で思いっきり実践したことはなかった。
その分、私のなかでも「伸び代」が十分な実践だと思う。

ちょっとした期待を胸に、今週は終了。
かなり疲れた。

午後は、展覧会の当番。
それまでの時間で、できる限りの事務仕事を進めたい。

 

2019年11月20日「朝の挨拶」

5時50分頃に起床。
昨夜は1時過ぎに就寝。
睡眠時間は圧倒的に足りないが、気分はだいぶスッキリしている。

昨夜の飲み会からの帰り道、頭はかなりクリアな状態。
お酒も入っているせいか、色々と考えることもできず。
それがよかった。
細かい“悩み”に正対できない。
悩みがあるなら、流せばいい。
それくらいの感覚がいいのかもしれない。
状態が悪い自分に錯覚を与えてしまうくらいがちょうどいい。

朝の支度。
食パンを3枚食べる。

出勤。
ここ最近では、朝の状態はいい方だ。

8時、子供たちが登校。
教室で迎える。
『おはようございます!!』
私の声「も」教室に響く。
久しぶりの感覚。
行動を先に持ってきてしまえばいい。
とは言え、昨日までも頭では分かっていたこと。
やはり昨日の夜で、心が戻されたのだろう。

朝は読書。
状態は、決して悪くはないが…
ここからガクンと感情が下がるのも怖い。
だったら感情を上げなければいい。
起伏を少なくしたい。
今は、できる限りフラットな状態をキープ。
あえて感情を抑えめにしながら過ごす。

1時間目は総合。
空き時間。

2時間目、社会。
子どもの自作問題を解く時間。
この時間は、私の介入はほぼゼロ。
「印刷」という準備をしてしまえば、後は子どもが解き、子どもが採点をする。
ちょっとした“刺激”を入れようと思えば出来るのだろうが…
今の自分には、少々厳しい。
“静観”できる時間が、実は有り難い。
10分ほど行う。

私から問題を出す。
知識系の問題。
最近の社会科の悩みは、いかに「知識」を定着させていくか…
「先生問題」と称して、いくつか出題する。
1問30点で3問。
以前も行ったが、こういうちょっとした取組が、案外に盛り上がる。

フラッシュカード。
ヨーロッパを中心に行う。
昨日のカードにプラスアルファ。

そのカードから位置を探していく。
毎日出している国なので、探す時間は短く…

昨日得た感覚を大切にする。
ちょっとだけテンポを落として行う。
穏やかに…穏やかに…

地名探し。
九州南部で行う。
地名がぎっしり。
これもまた盛り上がっていい。
一度見つけた地名には、マーカーでチェックを入れる。
この“積み重ね”の可視化が、どう影響してくるだろうか。

教科書を読む。
「工業製品が増えてきて、生活は便利になった」
ここから発言していく。
身近なこと、知っていることを中心に。

「一方で、工業製品が増えたことで起きる問題」
これについても班の中で意見を交流する。

社会科の時間。
終始、私の気持ちが「穏やか」に進んだ。
今の自分に「必要な要素」だと思う。

中休み。

3時間目、算数。
なんのこれ式、10パズルで導入。

ボルトの速さを元に、時速・分速・秒速を計算する。

教科書問題。

この後、色々と対応。

4時間目は理科だったため、ちょうど空き時間。

給食。
やっと一息つく。

昼休み。

掃除。

5時間目、展覧会の立体作品の搬入。
その後、展覧会当日の図工制作の準備。

下校。
家庭科の対応。
展覧会会場の仕上げ。

定時になったが…
ここから家庭科作品を展示する。
学年で行う。

19時半、ある家庭へ連絡。

20時、退勤。

 

2019年11月19日「楽しくやっていけばいい」

6時過ぎに起床。
今朝も一度3時過ぎに目を覚ました。
そのまま起きていようか悩んだが…
二度寝

今朝はすっきり目覚められた。
カーテンをあけると、曇り空。
雨が降った形跡がある。
天気も気分も晴れないな。

身仕度を整えて出勤。
徐々に晴れ間が見えてきた。

コンビニでおにぎり2個を購入。
職員室経由の教室へ。
おにぎりを食べながらリラックス。

印刷すべきものをもって、再び職員室へ。
8時、子供たちが登校。
うーん…
今日も職員室で過ごす。
気持ちが弱っているから行動できないのだろうが…
行動を先に持ってきてしまえば、気持ちは後からついてくることもある。
色んな葛藤を抱えながら、朝を過ごす。

8時15分、教室へ。
挨拶をして入室。
先ほど職員室を出る際に、学年の先生に“あること”を伝えられた。
指導すべき事項…

教室に入り自席に着くや否や、声を荒げて指導。
こんなに厳しく指導すべきことではないのに…
「感情的な指導」とは、まさにこのこと。
指導後、最悪な気分に襲われる。
教室の雰囲気も最悪…。
完全に、私が雰囲気をぶち壊している。

8時35分、朝の挨拶。
私は、ある子と話をしていたために挨拶できず。
いや、挨拶“せず”か。

1時間目は算数。
それぞれの教室へ。
この雰囲気・気分のまま、クラスでの授業をするのは危険だったろう。
一旦解散。
これでよい。

・なんのこれしき(2回目)
クラス混合の算数では、初の取組。
我がクラスでも久しぶり。
他クラスの子にとっては、初めてだが…
2回目にして1分台で終える子も出てきた。
すごい。

・10パズル
答えが2種類ある問題。
終えた子から持ってこさせる。
チャレンジ。

・速さの問題
時速、分速、秒速について学習。

2時間目、体育。
校庭で走り幅跳びを行う。
男女にコースを分けて計測。
とにかく、跳ぶ、跳ぶ、跳ぶ。
序盤に、跳び方のポイントを伝えた。

ある子が4mという記録を出す。
測定は子どもに任せていたので、どこまで“正確”かは分からないが…

終了直前に、ある子の言動にストレス。
ここだ…
今の私が対応しきれていないところ。
さらっとかわすなり、ユーモア交えて返すなりすればいいのに…
「対決」に近い形をとってしまう。
気持ちに余裕が感じられない。

中休み。

3時間目、国語。
他の先生が授業を行うので、私は空き時間。
職員室で一息…。
人が少ないから、心地よい。

4時間目、社会。
・子どもの自作プリント
ある男子の一部が、問題にケチをつける。
ある子が作った問題に“不備”があるという…。
そんなに責めることではない。

私から話をする。
なぜか…この時は、気持ち穏やかに話ができた。

・フラッシュカード
ヨーロッパの国旗を中心に行う。

・国探し
フラッシュカードで提示した国を見つける。
意識的に“テンポ”を1つ下げる。
なるほど…
これが、今のクラスに合っているのかもしれない。
いや、私に合っている?
ゆったり、でも流れるように進んでいく。
決して居心地は悪くない。

・地名探し
その雰囲気のまま突入。
悪くない。
一体、この“差”は何か?
自分の気持ちが関与しているのは、明らかだが…
この感情の揺らぎは、何が原因なのだろう。

・教科書
下巻に突入。
写真を見て、発言。
「工業」について。

「洋服は工業製品と言えるか?」
ちょっとした話し合いになった。

百人一首
今日は私の「国語」の授業がない。
百人一首のリクエストが一部からあり。
残り5分ほど…
私のなかで「あまりわり」も考えたが…
百人一首を行う。

後になって思うが、これで正解だったと思う。
「楽しさ」に重きを置いていいのだ。

給食。
準備に関わる人が圧倒的に少ない。
多くは、リコーダー練習。
今いるメンバーで頑張って準備。

会食。

昼休み。
ある子が一人黙々とノートまとめをしている。
なぜ一人なのだろうか?
ちょっと気になりつつも、声はかけず。

昼休み終了後に、その子がノートを提出した。
あとでたっぷりコメントを書いておこう。

掃除。

5・6時間目は、家庭科。
展覧会に向けてラストスパート。

私は、他クラスでの英語の授業を行う。

A:Where do you want to go?
B:I want to go to ~.

新しいフレーズを学習。
ちょっとした変化を入れながら、繰り返し行う。

6時間目終了後、家庭科室から連絡あり。
まだまだ終わらない子がたくさんいるという。
下校指導を家庭科室で行う。

なかなか終わらず…

展覧会会場へ。
準備をする。
学年制作を天井に吊す。
苦戦…
何度かやり直す。

18時、つり上げ作業終了。
即退勤。

臨時例会へ。
19時頃に到着。

家で飲むビールとは全然おいしさが違う。
みなさんの話がスーッと入っていく。
弱さを見せてもいい。
そんな仲間の存在が嬉しい。
参加できてよかった。
気持ちが柔らかくなった。

その後、焼き肉屋へ。

帰宅したのは、24時前。
風呂に入る。
気付けば…1時過ぎ。
いつの間にか眠っていた。

 

2019年11月18日「まだまだ耐える時期」

昨夜は20時過ぎに就寝。
1時前に目が覚める。
トイレへ。
そのまま起きていようとも考えたが、布団へ。
そこから1時間以上眠れず…。

今、思えば、そのまま起きてしまった方がよかった。
再び眠りにつく。
5時半頃に起床。
目覚めは、あまりよくない。
1週間の始まりだと言うのに…

この土日は、家族と多くの時間を過ごした。
授業の構想も立てる。
ちょっとでも“余裕”を作りたい。
この“余裕”の有無が今の私にとっては大きい。

身仕度を整えて出勤。
職員室→教室へ。

先週の“意識”がまだ残っている…。
教室に来ても、頭が回らない。
再び職員室へ。
8時、子供たちが登校。
教室で迎えることができず…。
I can't…だ。
エネルギーが湧いてこない。
朝一番の“勝負”は、私の負け。

今朝は放送朝会。
外は雨、体育館は展覧会の会場となっている。

教室へ。
気を引き締める。
『おはようございます!』
よし、声は出た。
自席へ着く。

一体…何をこんなに気張っているのだろうか。
変な意識だけが先行している。

放送がかかる。
挨拶の時は、起立をする。
普段は、私から立つように指示しているが…
今日はせず。
しかし、ある子が「立ちます…よね?」という雰囲気を出し、全員起立。
「おはようございます!」
元気のいい挨拶。
月曜一発目のエネルギーにしては、十分だと思う。

1時間目は、時間割上では「国語」だが…
展覧会の学年制作を仕上げなければならない。

準備をする。
色々と“作業”が複雑。

なんだかんだで2時間目まで食い込んでしまった。
なんとか完成。

残り時間で何をするか。
いつもの授業モードに持っていきたいが…
今の私に、そのエネルギーがあるか?

学年制作の感想を言わせる。
正直言って、ここに“意図”は存在しない。
私にとっての“助走”のようなもの。
発言者も少ない。
私の気の“弱さ”がモロに出ている。

あまりのある100題のわり算。
準備が遅い。
いや、私の声が届いていない?
周りの子の行動を見て、気付けばいい…
そんな偏った理想像が頭をよぎる。
私の言葉にも棘がある…。

メタ的に見て、状態はあまりよろしくない。
それでも“普段通り”の自分を遂行しようとしているのが分かる。

百人一首
3試合行う。

漢字テスト返却。
個々に「間違い」の分析をさせる。
発言。

送り仮名を間違えている子が多い。
快い→快よい
率いる→率る

“漢字”自体は書けているが…
詰めが甘い。
ここに指導の甘さが出ている。

中休み。
教室である子の相談。

3時間目、総合。
専科のため、空き時間。
職員室で事務作業。

4時間目、いろいろ。
英語のフラッシュカード。
「Can you~?」でコミュニケーション。

「大造じいさんとガン」の一文解釈。
前回から、だいぶ間が空いている。
久しぶり。
発言→書く

以前配布したワークシートを無くした子が数名。
想定はしていたが…
うーん…
「無くしたら新しいのをもらえばいい」
軽く考えている子が多い。
色々と言いたいことはあるが、ここは堪える。

給食。
当番システムを見直さなくてはならない。

下校。
今日は午後の授業はカット。

展覧会の準備を行う。
・平面作品を展示
・立体作品の場作り

13時半から17時までノンストップで行う。
それでも終わらず。
続きは、明日の放課後に。

途中、あまりの空腹に倒れそうになった。
トイレへ行くついでに栄養補給(お菓子)をする。

学年会。
18時半に退勤。

朝から既にビールを飲みたい気分だったが…
今夜は控える。
というのも、ここ最近の増量具合が半端ではない。
久しぶりに体重計に乗ったら、9kg増えていた。
ラグビー熱”が、こんな形(増量)で現れるとは…
現役時代よりも重い。
自己最重量かもしれない。

今日をざっと振り返る。
先週末に比べれば、踏ん張っている自分がいる。
週明けというのもあるだろうが…
やはり「好調」とは言えない。

気持ちがやられている。
自分の“在り方”が常に問われているのだろう。
葛藤の連続。
弱気になったと思えば、急に強く出過ぎることがある。
不安定…。

“ちょっとしたこと”を流せない。
気持ちがいっぱいいっぱいなのかもしれない。
緊張と緩和…
今の自分に「緩和」なんて言葉は、どこにも見当たらない。

風呂に入る。
YouTubeを見て、リラックス。
金スマ
岡村と中居が5年間絶交していたという。
そんな中でも、共演。
私も、当時のテレビは見ていた。
まさか絶交状態だとは思ってもいなかった。
「プロとして…仕事をする」

今の私には「プロ意識」が欠けているのかもしれない。
色々と考える。

 

 

 

2019年11月15日「瀬戸際」

6時過ぎに起床。
絶不調。
自分自身でそれはよく分かっている。

昨日の記録は書けず。
振り返る(自分と向き合う)気力がなかった。

昨日は、ほとんどを展覧会準備に追われた1日だった。
“授業”もほぼできず。
色々とあって、昼頃から私の気持ちがガクンと下がる。
正直言って、 こんな状態なら子供の前に立たない方がいいかもしれない。
ここまでの不調は、久しぶり。
結局、切り替えることができぬまま就寝。

朝の支度。
出勤。
気は重たい。
教室で朝食。

職員室へ。
気持ちは落ちるところまで落ちただろう。
一昨年の感覚と全く一緒。

ここで踏ん張りがきくかどうか…。
「同じ過ちを繰り返してはならない」
そう自分に言い聞かせるものの、簡単にコントロールはできない。

8:15過ぎ、教室へ向かう。
リコーダーの練習をしていた。
一応…他のクラスは読書中。
止めるように伝える。
この伝え方も、素っ気ない…。
ピリッとした空気が意図しなくとも伝わる。
第一声からダメだ。

8:35、チャイムが鳴る。
当番の子が出てきて、号令をかける。
朝の挨拶。
「おはようございます!!」
元気のいい声。
しかし、私は教室を出る。
最悪の状態…
子どもの“エネルギー”に正対できず…。

1時間目は音楽。
子供たちは音楽室へ。
私は職員室へ。

ALTと今日の打ち合わせ。
私のプランを伝える。
ALTからアイデアを頂く。

テスト採点。
今は“機械的”な作業がいい。
何も考えずに淡々とこなす…。

色々と考える。
どう気持ちを切り換えるべきか。
一昨年は、切り換えるのに3ヶ月近くかかった。
それ以降も、気持ちの変動は大きかった。

1時間目終了のチャイム。
一気に緊張感が高まる。
教室へ向かう足取りが重い…。

2時間目、私のクラスでの英語。
ALTの存在が、なんとか自分を保たせてくれた。

他クラスで先に実践していた内容だけに、それを“なぞる” 形で行う。

『What time do you get up?』
『Can you play soccer?』
ALTとデモンストレーション。
子供たちに英会話でコミュニケーションをさせる。
規定の人数を終えた子から、ALTの元へ。
その後、私のチェックを受ける。

10分早く終了。
その後、自習…。
空気が重い…。

中休み。
教室で黙々と採点を続ける。
自分の状態とは裏腹に、事務作業だけはぐんぐん進んでいく。

3・4時間目、他クラスでの英語。
“他クラス”は、私にとっては別の環境。
普段通りの力を発揮。
ある意味で「表向けの顔」なんだろう。

①グリーティング
・Hello.How are you?
・What date is it today?
・What day is it today?
・How is the weather today?
・What do you have on Friday?
②フラッシュカード
・月名
・1日の動作(get up,go to school等)
・スポーツなどの動作(play soccer,dance,run fast等)
③2分間コミュニケーション
・What time do you ~?
・Can you ~?
④リスニングクイズ
・She can(can't)~.
⑤カントリースリーヒントクイズ
⑥ミッシングゲーム
⑦ライティング
⑧リフレクション

両クラスとも、このような流れ。
手応えもまぁまぁ。
⑤で少々“間延び”した感はあったが、 ALTがいるから出来る活動でもある。
今日は特別。

4時間目を終えて、教室へ戻る。
2時間の“全力授業”を終え、私の気持ちもだいぶ上がっていた。
ここでスッと切り換えることができればいいのだが…
どうにもうまくいかず。

やはり「授業の充実」が状態を左右する。
そんなことを痛感。
今週、クラスの授業“準備”に力を入れていなかった。
それも1つの原因だろう。
授業のノートが、今週だけ真っ白…。
結局は、これもバロメーターの1つなのかもしれない。

給食。
食べる気にならず。
手を付けずに食感へ戻す。
採点作業。
実施済みのテストだけはたくさんある。
(何度かあった補教で溜まっていた)

昼休み。

掃除。

5時間目。

授業はじめに子供たちに話をする。
今日、初めて子どもに“正対”できた瞬間。
私の「思い」を話す。
普段は絶対に話すことのない内容…。

ちょっとした“自己開示”…
これだけで、ガラッと気持ちが切り替わった。
今日一日の自分が嘘のようだ。

思い返せば、一昨年もそうだった。
3ヶ月経って、私の思いを話した瞬間に切り換えることができた。
“笑わない男”、いや“語らない男”だ…。

深い闇から脱出。
今回はおよそ1日…
うまく切り換えることができた。
決して意図して行ったわけではなかったが、結果オーライ…。
明日から休日。
よきタイミングで、 かつギリギリのタイミングで切り換えることができた。
これを逃していたら、長い間、 闇の中を彷徨っていたかもしれない。

この時間、本来ならば「国語」だが…
展覧会の学年制作にも着手しなくてはならない。
(学年制作だが、クラス単位で行う)

展覧会に向けて制作。

下校。
6時間目は、6年生と一緒に会場準備。
奈落から色々と大物を搬出する。

5年生の会場を作る。
私のイメージが乏しい…。
学年の先生のアイデアに助けられる。
途中で切り上げ…
続きは来週。

16時、ある約束。
17時までみっちり。

17時半から体育部会。
20時過ぎまでみっちり…

部会後、30分ほど展覧会作業。
20時半過ぎに退勤。

帰宅して夕飯。
妻に今日のことを話す。
“自己開示”できたことがきっかけだった…と伝える。
「そんなの“普通”の人は当たり前にやっているよ」

あっさりと指摘された。
私は、そこが弱い。
よく分かっている…笑
私も、自覚している。

明日からの2日間、来週に向けて“準備” をしっかりしていきたい。

2019年11月13日「展覧会に向けて…」

5時起床。

昨日の記録を打つ。


朝食。
時計を見ると、6時前。
布団へ入る。
自分の調子は、自分が一番よく分かっている。
気持ちに余裕がないのだろう。
そこからの疲れ…
7時過ぎまで横になる。
本当に寝ると寝坊の可能性があるので意識は保ったまま…。


ゆっくり身体を起こして、身支度。
7時半過ぎに家を出る。
7時45分到着。
職員室→教室へ。


年末調整の最後の仕上げ。
住宅関係の書類…
ややこしい。


朝は読み聞かせ。
一旦職員室に戻り教室へ上がると、ほぼ準備はできていた。
ここまでの「過程」は見えていない。
ずっと教室にいる(子どもと一緒にいる)と、 その過程から指導を入れたくなってしまう。
今日は「結果」だけが見えた。
ここだけなら花丸。
“今”の自分の状態だったら…
「過程」は目を瞑っている方がいいのかもしれない。
「全て」を要求するからキツくなる。
理想はもちつつ、 自分の状態に合わせていくことも大切なのかもしれない。


展覧会の作品名を記入する。
説明をして取り組ませたが…
ある子は分かっていなかった。
一斉→個への指導は必要だ。


展覧会に向けて。
ピタゴラスイッチ」の動画を視聴。
イメージをもたせる。
班ごとに作戦会議…。


予告なしの避難訓練
今日は、放送機器も使えないという設定。
空いている教職員が、声を大にして各階にアナウンス。
このパターンは教員人生で初めて。
声はなかなか聞こえず…。


2時間目、社会。
自作問題を解く。
その後、私から5問出題。
1問20点。
ちょっとしたことだが、こういうのが案外に盛り上がる。
ほう…。


テスト。
解き終えた子から採点→返却。


中休み。


3時間目、算数。
コース別に分かれてテストを行う。
こちらも、解き終えた子から採点。
事前に見直しをするように伝える。
それでも、ケアレスミスが目立つ…。


その子の目の前で採点をする。
緊張感がある。
ガッツポーズ…
落胆…
色々な表情が見られる。


ある子は、単位を書いていなかった。
見直しの認識は、まだまだ甘い。


4時間目、理科。
空き時間。
先ほどの算数の点数を入力。


教室に戻り、他のテストの採点。
主に算数。


算数はコース別(少人数)で行なっている。
クラス単位で指導することは、ほぼない。
あまりわりに取り組んでいるくらいか…


テストの結果は、かなり悲惨…
手を打っていかないといけない。


記録を打つ。


給食は、縦割り班ごとに校庭で食べる。
しかし…理科からの戻りが遅い。
私が給食(お弁当)を配膳して準備する。
5年生が縦割りに遅れては話にならない。


子供たちが戻ってくる。
うーん…
“危機感”がない。
言いたいことは色々あるが…
時間もない。
一喝。
必要な説明だけをする。


校庭で昼食。


その後、縦割り班ごとに遊ぶ。


本日も掃除がない。
放課後にやろう…。


5時間目、色々。


理科からの戻りが遅かったことについて。
縦割り班給食があったことを意識していたのか?
昨日の家庭科の片付けについて。


いろいろとある。
全てが共通している。
“意識”できているかどうか。
子供たちに意見を言わせていく。


百人一首
指導の直後だからであろう…
切り換えが早い。
常にこのレベルを保ちたい。


あまりのある100題のわり算。
昨日92問だった子は、今日は80問台に下降。
他の子も伸び悩みの時期…
というよりも練習をしていないだけだろう。


漢字部首フラワー。
「ウ冠」の漢字を書く。


展覧会に向けての作業。
こういう細かな時間を取っていくしかない。


音読。
「大造じいさんとガン」
前書きと本文の読みに違いはあるか?


雨ニモ負ケズ
声量を意識。


下校。


教室を掃除する間もなく、職員会議。


教室掃除。


その後、学年会。
展覧会に向けての下準備。
気付けば…21時を過ぎていた。


21時20分に退勤。
疲れた。

2019年11月12日「耐える時期」

5時半起床。

朝の気分で、自分の状態が一発で分かる。
これほど便利なバロメーターはない。
「不調」だ。

何も着手する気が起きず…。
なんとか踏ん張って、準備。
出勤。

5秒で職員室を出る。
そのまま教室へ。

朝は長縄集会。
記録の更新はならず。

1時間目、算数。
演習問題。
コース別で行う。
机を離して実施。

2時間目、体育。
校庭で走り幅跳びを行う。
記録を計測。

中休み。

3時間目、国語。
専科のため、空き時間。
年末調整の書類を記入。

4時間目、いろいろ。

百人一首
3試合行う。

・あまりのある100題のわり算
昨日、声をかけた子が10問アップ。
92問。
一気にゴールが見えてきた…!
いかに“個”へアプローチできるか。

・教科書音読(社会)
一度読んだページ、初見のページ。
色々と読む。

・詩の音読
雨ニモ負ケズ
「早口言葉」

・自作問題を解く(社会)
5分という時間の中で、たくさん解く。
“切り換え”も意識する。

・資料から発言
資料集を活用。
1人で発言していく。
発言⇔書く
やはり両方から取り組むことも大切なのかもしれない。
偏りすぎている。

・国旗フラッシュカード
ヨーロッパ中心に…!

・国探し
フラッシュカードで出したところを中心に行う。
最後に『アフリカから出題するよ』と伝えると、南アメリカに視線を移す子がいた。
まだまだだ…。

・地名探し
関東地方から出題。

・学習室探検(展覧会に向けて)
こちらがなかなか進んでいない。
展覧会に向けて、本腰を入れなければならない…。
つまり、授業ができなくなる…。
またまた厳しい時期がやってくる。
それでもあと2週間もない。

給食。

昼休み。

縦割り班清掃。
この時間で、縦割り班ごとに共同制作。

5・6時間目、家庭科。
私は英語の授業。
“頭の中”では構想はできていたが…
甘かった。
5時間目に実施したことを修正して、6時間目に臨む。
それでも、手応えは小さい。

下校準備。
家庭科で残る子が半数近くいる。
必要な家庭には、遅れる旨を連絡する。

教室掃除。
2日連続で掃除がないので、丁寧に行う。

教室で1日を振り返る。
どこか気持ちに余裕がない。
常にイライラしている。
“ちょっとしたこと”にかなり敏感。
強く出てしまう。

職員夕会。

放課後も気持ちは落ち着かず…。
いろいろ厳しい。

18時半に退勤。
お酒に手を伸ばす。
21時に就寝。