教 師 道

日々の出来事を綴っていきます

2020年4月3日「ぼんやり見えてきた」

4時半に起床。
ここ最近の起床時刻は「4時台」か「2時台」のどちらか・・・
同時に意識したいのは「睡眠時間」と「入眠時の睡眠の深さ」だ。
Apple Watchで睡眠計測をしている。
これがどれほど“正確”なのかは分からないが、毎朝確認。
1日のパフォーマンスを高めるための睡眠。
そして、今こそ「免疫力」を高めるための睡眠でもあろう。

「4時台」起床の方が、実は朝の集中力が高まる傾向にある。
限られた時間だからこそ“密度を濃く”という思いが働くのか。
「出勤時刻」というゴールもある。
そこを延長するわけにはいかない。
そういう意味でも、朝の時間はとても貴重。
上手に活用すれば集中力を高められる最高の時間。

エネルギー補給。
朝からご飯を3杯…!
ここ最近は「やや少食傾向」だったが、たまに暴食。
最近ハマっているのは、白米に生姜。
抜群の相性。
納豆を越える“逸材”かもしれない。

出勤。
今後の予定に更なる変更。
学校としての見通しは出たが、個人的には先がハッキリ見えない。
イメージが鮮明にならない。
なんだか実感が湧かず。
でも、新しいクラスの子供たちに会いたい思いは強まる。

クラスの引き継ぎ。
旧担任から色々と情報を聞く。
最後まで話を聞いた後に、聞きたいことを聞く。

昼食。
教室へ行き、音楽をかける。
窓からの景色を楽しみながら・・・
新しい教室からの眺めは、前教室とは比べものにならない。
開放感がある。
(前教室は窓の外に大きな木が覆っていて、光さえあまり入らず・・・)

午後は、色々な対応…。
とりあえず、1週間が終わった。

 

2020年4月2日「先がまだ見えない」

2時起床。
4時間ほどの睡眠時間。
「今」だからこそ、免疫を高めるためにしっかり睡眠を取った方がいいのは分かる。
でも、脳ミソもバッチリ覚醒していた。
スッと身体を起こす。
首の痛みも、日に日に和らいでいる。
よかった。

今日は「腹筋」中心の筋トレ。
ほどほどに…。
首を痛めて初めて分かる。
普段取り組んでいる多くのトレーニングが「首」を使っているということ。
少しでも痛みが発症したメニューは、飛ばす。
すると、ほとんどのメニューが実施できず。
「首」って大事だ。

読書。
4月からの学級を想定して読もうと思ったが…
それこそ学校がどうなるか分からない。
どうにもフワフワした感覚のなかでページを読み進める。

出勤。
昨日とは打って変わって、晴天。
気持ちがいい。

7時半、学校着。
始業まで時間がある。
担当分掌(体育行事)の提案を作成する。
昨年度と方法が変わる。
組み合わせがややこしい…。
パズルのピースが1つでもズレると、やり直し。
最後の「達成感」を味わうために黙々と取り組む。

 

分掌ごとに分かれて役割分担をしていく。
昨年度とは違い、たくさんの仕事が降ってくる。
2年目にもなれば、こうなるのは想定していたが…
昨年度との差がありすぎる。
これはこれで面白い。


・学年会

学年通信のタイトルを真面目に考えて提案する。

どれもデザインに拘っている。笑

結果、採用された。
某映画のタイトルを参考にしている。
(というのが伝わっているのか不安になり、主任に自ら確認した)

 

・職員会議

来週からの方針が出てきた。

まだまだハッキリとした方針は見えてこない。

スキマ時間を使って児童印や書類をクラス毎に分けていく。

18時に退勤。

 

 

2020年4月1日「新年度初日は、雨…」

首が痛くて寝返りができず…
2時に目覚めるが、起き上がるのも辛いので横になったまま。
気付けば二度寝
4時半。
痛みをうまく紛らわせながら身体を起こす。

こういう時でも朝の活動は変わらず。
いや、こういう時だからこそルーティンの強みが発揮される。

筋トレは流石に負荷を下げる。
ゼロ(やらない)にするのではなく、1つでもいいから実行。
スクワット。
これならいける。
20回ほど取り組む。
締めはプランク

10分だけ読書。
きっちりとした勤務が始まると、読書時間が大幅に減る。
意識の問題でもある。
ミニマムに続けたい。
ゼロにはしないように…。

コンビニへ。
新聞を購入。
4月1日の恒例行事。
教員異動特集号に目を通す。

出勤。
7時半に家を出る。
雨天のため、カッパを着て自転車。
後方確認が…できない。
首が回らない。
一旦停止。
きちっと安全確認。
普段の自転車移動が、いかに“乱暴”かということが分かる。

職場に到着。
新しい方々を迎える。
新年度スタート。
職員室の座席移動。
“電話番”の席を卒業…。

・学年会
・職員会議
・教材選択
・昼食会
・教室整理
・分掌決定
・その他諸々…

受け持つクラスが決定した。
3クラスあり、それぞれの特徴を聞く。
面白くなってきた。

17時の段階では、まだ来週の見通しが立たず。
どうなるか分からない状況の中で、色々と準備を進める。

17時退勤。

2020年3月31日「最終日」

2時半起床。
昨夜の頭痛は、どこかへ飛んでいった。
やはり疲れだったのだろう。
おかげで睡眠も十分に取れた。

 

朝ルーティンに黙々と取り組む。
今日のトレーニングは「腹筋」だ。
ハッキリ言って、与えられたメニューは“余裕”過ぎる。
だからといって淡々とこなすのではつまらないし、意味が無い。
動きをゆっくりにしたり、途中で動きを止めたり…
自らに負荷をかけていく。
腹筋が熱くなってくる。

締めの「プランク」が良い感じ…
あと数分、というところで「ご飯だよ-」と娘からのかけ声。
ここで止めるわけにはいかない。
「先に食べててー」と声を張ったが、どうにも伝わっていない。
プランクしながら声を張る。
いい負荷だ。

 

朝2時間の休暇。
ゆっくりと過ごした後に出勤。

 

今日は異動する方とのお別れ会。
そして教室移動。
これがメインだ。

 

昼食の時間にお別れ会。
うーん…完全なる「三密」ではないか。
窓と出入り口のドアを開ける。
が、ドアを何度も閉められる。
「換気しましょう」と声をかけながら、ドアを開ける。

 

午後は、すすんで職員室の換気を行う。
とにかく気付いたら窓とドアを開ける。
開けたはいいが、“閉め忘れる”ことが多い。
が、そこは誰かが気付いて閉めてくれる。

 

教室に荷物を移動する。
同じ階の教室なので非常に楽だ。
まずは掃除。
棚の上、棚の中、その他隅々まで拭く。
気付けば退勤時刻を過ぎていた。
荷物の整頓は、明日以降に。

 

退勤。
夕食を食べた後、風呂へ。
今日は子ども2人と一緒に。

 

2020年3月30日「ウォーキング」

4時起床。
寝ている間に失われた水分を一気に補給。
机上には2Lのペットボトルが常にスタンバイ。
1日のスタートは、いつもここから

 

朝のトレーニング。
スマホのアプリを使っての筋トレ。
基本は自重トレ。
今日の部位は「胸」だ。
アプリから流れてくる音声の言われるがままに体を動かす。
これが、案外に心地よい。
「次は何しよう」 の思考ストレスがないことがいいのかもしれない。

 

今のレベルでは、だいぶ負荷を感じなくなってきた。
もう少しレベルアップしていい頃合い。

 

一方で、脚はパンパン…
昨日の階段トレが効いている。
この筋肉痛が心地よい。

プランク」で今日の筋トレを締めくくる。

 

朝1時間の休暇を取っている。
時間に余裕がある。
運動を兼ねて徒歩で出勤。
8時過ぎに家を発つ。

 

所々に残雪…。
雪だるまもいくつか見かけた。
外出自粛の中でも「私有地なら…」 と精一杯遊ぶ子どもの姿が目に浮かぶ。
溶けかけている雪だるまの「鼻」あたりに人参が…
これは、絶対に、オ◯フだ…間違いない。

 

学校着。
今日は元々は見守り当番だったが…中止。
ということで、何もやること無し。
しばらくして休暇を取り、退勤。
これぞ「不要不急の出勤」か?

 

帰宅。
腰の痛みは和らいだのだが、今度は左肩が…
湿布を貼る。

 

子供と遊ぶ。
痛みを庇いながら…
こうなると思い切りに欠ける。

 

昼食後、スーツの直しを兼ねてウォーキング。
10km近く歩く。
およそ2時間…。
脚の筋肉痛に更なる刺激。
悪くない。

 

しかし、帰宅した後に軽い頭痛を発症。
この時期だからこそ、色々とデリケートになる。
熱はない。
念のために薬を服用。

 

18時には就寝。
こういう時は寝るに限る。

2020年3月29日「階段トレーニング」

4時半に起床。
今日は雪が降るという予報だが…
寝起き直後の気温は、体感的にそこまで低くない。

机に向かい、いつものルーティンに取り組む。
時間に余裕がある。
その分、“だらけ”が出てくる。
いかに集中を持続させるか。
そのためには、適度な休憩が必要。

 

読書をする。
動画を見る。
時々、子供たちと遊ぶ。
これの繰り返し…。

 

外を見ると、いつの間にやら雪が降っていた。
外出自粛…
ちょうどいいのかもしれない。
東京では桜の開花後に雪が降ったのは、過去30年を遡ると「6回」だという。
最近では2015年…
全く記憶にない。

 

昨日に続き、ずっと室内で過ごす。
身体が鈍って仕方ない。

 

朝のトレーニングは継続しているが…
それだけではカバーできない。
ということで「階段トレーニング」なるものをやってみる。
高校の部活で行った地獄のトレーニングを参考に…。

 

家の中の10段ほどの階段を全力ダッシュ
これを50往復…。
かなり息が上がる!
じんわり…いや、どちらかと言えばびっしょりに近い汗をかく!
これはイイ!!

 

高校時と明らかに違うのは、モチベーションの高さ。
高校の時は完全に「やらされていた」のだろう。
全く楽しくなかったし、大嫌いなメニューだった。
が、これが「自主的」になると大違い。

結果、夕食後にも30往復ダッシュしてしまった。
見た目はシュールだが、いい運動。

 

今夜は1人で風呂に入る。
iPadを片手に…

 

とあるセミナー動画を視聴。
「継続の極意」
小さく習慣化することの大切さ。
まずは「習慣化」を習慣化させていく。
「成果を出す」ための習慣化は、その後から…。

 

風呂から上がる。
入念にストレッチ。
呼吸も意識。
長めに息を吐きながら…。
最近腰が痛いが、ストレッチで少々和らぐ。

 

布団に入り、読書。
学級通信の実践について。
10分も経たないうちに眠気が襲ってきた。
22時半過ぎに就寝。

2019年11月22日23日「絶不調からの産物」

最近の起床時刻は早くて5時。
平均すれば6時頃。
この時間帯に起きるということは、朝のルーティンに着手できないということを意味する。
それだけでも、リズムはだんだんと崩れていく…。

目が覚めても、気持ちが起きてこない。
朝の状態が、自分のバロメーターでもある。

22日は、授業らしい授業はできず。
展覧会初日ということや、翌日の図工制作の準備にも時間を要した。
とは言っても、「やろう」と思えばできたはず。
「時間が無い」というのは、まさしく“言い訳”だ。

最近、感情の起伏が激しい。
どちらかと言えば、ガクンと下がってしまう。
この日はまさに“それ”だった。

本来ならば「社会」の時間…
目の前にいる子供たちは、社会の教科書を準備して待っている。

『教科書○ページを読んで、自分たちで発言していってごらん』
すぐ近くの班にだけそれを伝える。
苦し紛れの指示…。
「教師」が先導していく気力が正直無かった。

目の前の班の子たちが音読、そして発言をしていく。
それを見て、周囲の班も同様に音読、発言…

完全に意図して行ったことではなかったが「班学」の形ができあがった…。
自分が無気力なために出してしまった指示…
しかしそこから想定外の結果が出てきた。
ほとんどの班が“真面目”に“懸命”に発言をしている。
これまでも何度か「班内」で発言をさせたことはあったが、ここまで手綱を離して行ったのは初めて。

私の“雰囲気”を察して取り組んでいる面もある。
絶対にある。
しかし、それでも思わぬ形から、子どもの成長を見ることが出来た。

とは言っても、まだまだ“理想”には及ばない。
けれども、ここからの伸び代は十分にある。
さっきまで弱気だった自分の気持ちが、こんなことからちょっと上がる。

子供たちが発言をしている間、次のように板書。

一斉学習
班学習(班学)
個人学習(自習)

一旦、手を止めさせて話をする。
多くの子にとっての「授業」のイメージは、まさに「一斉学習」だろう。
それと対極にあるのが、「自習」ではないだろうか?
その間に位置づけて「班学」を提示。

社会の発言をやっていたが、他にも色々とできるはず。
そんなことを伝える。

『もうしばらく“班学”を続けなさい』と指示。
すると、色んな活動を選んで行う班が出てくる。
この日出てきたのは、次のユニット。

・あまりのある100題のわり算
・国探し
・地名探し
百人一首

「班学、楽しい!」という声があがる。
一斉で行うときとは、また少し雰囲気が違う…。

切り替えが遅かったり、学習というよりも「遊び」に近い形になったりと課題はたくさん感じられたが、これは初回。
ここからいくらでも指導の余地はある。

こういう形で「班学」を導入するとは思ってもいなかったが…
ある意味で必然の結果なのかもしれない。

 


23日も展覧会のため学校。

午前中のうち2時間は公開で図工を行う。
5年生はクラスごとに行う。

その間も色々とあった。
私の状態も決して良くはなく…

いや、むしろここ最近では最も悪い。
振り返れば、表情に一切の笑みがなかった1日だった。

中休みを経て、公開が終了。
3時間目は後片付け。
早く終えた班から教室へ戻っていった。
(我がクラスは隣の学習室で行った)

私が最後の確認をして教室へ戻ると…
多くの班で「班学」が進められていた。
主に地図帳を使ったユニットが多い。
なかには百人一首を行っている班もある。
もちろん、私は何の指示も一切していない。

この2日間、私の状態は絶不調だったが、そんななかで生まれた「班学」
これまでの学級でも「班学」で思いっきり実践したことはなかった。
その分、私のなかでも「伸び代」が十分な実践だと思う。

ちょっとした期待を胸に、今週は終了。
かなり疲れた。

午後は、展覧会の当番。
それまでの時間で、できる限りの事務仕事を進めたい。